株式会社住田光学ガラス
最終更新日:2023-01-25 08:45:15.0
紫外線センサ UV-300K
基本情報紫外線センサ UV-300K
紫外線センサ UV-300K 紫外線ランプの光量管理に最適
高性能な製造ライン用紫外線センサ高耐久紫外-可視波長変換ガラス採用
一定の光量が当たっているかを常時監視する紫外線センサ。ランプの劣化、不点灯をモニタし、ランプ交換を適切に管理することができます。
ランプの光量変動をフィードバックすることで、光量を安定させます。
動作モードは光量モード・積算モードの2種類を搭載。またアナログ出力は電圧1〜5V/電流4〜20mAを標準装備。さらにティーチングによる感度設定、アンサーバック機能も搭載しています。
紫外線センサ「UV-300K」【製造ライン用紫外線センサ!】
一定の光量が当たっているか常時監視可能なコンパクト紫外線センサーです。ハイパワーの紫外線でも安定に連続監視できます。
【特長】
■小型で場所を取りません。
■アンサーバック出力を搭載しています。
■光量モードと積算モードの2種類があります
■センサヘッドに365nmと254nmの波長選択性を持たせました。
■防水仕様のセンサヘッドを用いることで水中でも安定して測定できます。
■アナログ電圧とアナログ電流出力の両方を切替式で標準装備しています。
※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 紫外線センサ UV-300K
光学機器用光学ガラス及び加工品 / 光ファイバー / ライトガイド / イメージバンドル / 光源装置 / ファイバースコープ / 内視鏡(OEM)/ 非球面レンズ / 蛍光ガラス /その他特殊ガラス等の製造販売
紫外線センサ UV-300Kへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。