日本アビオニクス株式会社
最終更新日:2017-08-31 10:44:54.0
【問題解決事例】はんだコテによる接続不良(浮き・ズレ)防止
基本情報【問題解決事例】はんだコテによる接続不良(浮き・ズレ)防止
はんだコテによる接続不良の問題解決についてご紹介
当資料は、『はんだコテによる接続不良(浮き・ズレ)防止』についての
問題解決事例をご紹介しています。
「常時加熱方式」では、浮き・ズレなどの接続不良や外観不良が問題として
あげられますが、「パルスヒート方式」では、加圧したまま加熱・冷却する
ため接合部の浮き上がりやズレを防止することが可能です。
さらに、温度や時間の再現性に優れ作業者による生産・品質のばらつきを抑えます。
【特長(パルスヒート方式)】
■押さえたまま冷却
■浮き・ズレを抑制
■均一なはんだ形状
■樹脂糸引きなし
■高い再現性
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
取扱会社 【問題解決事例】はんだコテによる接続不良(浮き・ズレ)防止
●接合機器: 金属溶接・はんだ付け・樹脂溶着を行うレーザ溶接機、樹脂や不織布の溶着・溶断・切断を行う超音波溶着機、 はんだ付け・樹脂熱カシメ・熱圧着を行うパルスヒートユニット、金属の溶接・ヒュージング・ロー付けを行う抵抗溶接機、 電子部品の気密封止を行うシーム溶接機、ナットインサートを行う高周波誘導加熱装置、アルミ・銅などの非鉄金属を接合する超音波接合機、その他システム装置、マイクロ接合機器全般 ●赤外線機器: 赤外線サーモグラフィ、赤外線サーモグラフィシステム、防爆型サーモグラフィカメラ ●情報システム製品 ●プリント配線板
【問題解決事例】はんだコテによる接続不良(浮き・ズレ)防止へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。