株式会社矢野経済研究所
最終更新日:2022-11-29 15:24:02.0
2021-2022年版 リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ~主要四部材編~
基本情報2021-2022年版 リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ~主要四部材編~
矢野経済研究所のリチウムイオン電池部材市場(主要四部材)に関するマーケットレポートです。
日本および韓国、中国、欧米の有力リチウムイオン電池(以下LiB)用部材40社の現在の動向と今後の事業施策を徹底調査し、更に周辺調査を加えることで世界LiB用部材市場の現状と今後の動向を把握することを目的とする。
■構成
第1章 リチウムイオン電池主要四部材市場の展望
第2章 民生小型LiB市場の現状と将来展望
第3章 車載用LiB市場の現状と将来展望
第4章 リチウムイオン電池主要四部材市場の現状と将来展望
第5章 主要四部材メーカーの動向と戦略
発刊日:2022/09/30 体裁:A4 / 416頁
価格(税込):319,000円(本体価格:290,000円)
英語版『2021~2022 CURRENT STATUS AND FUTURE PROSPECTS OF LIB MATERIAL MARKET ~MAJOR FOUR MATERIALS~』
発刊予定日:2022/11/30 体裁:A4 / 約400頁
価格(税込):550,000円(本体価格:500,000円)
https://www.yano.co.jp/market_reports/C64120720
リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ~主要四部材編~
■ポイント
●2021-2022年版ではコロナ禍でも成長続く車載用LiB市場、民生小型LiB市場の動向を踏まえ、日系、韓国、中国、欧州の主要四部材メーカーの取り組み状況、トレンド等に注目
●正極材、負極材、電解液・電解質、セパレーターを対象に以下の情報をそれぞれ収録
●市場価格動向を掲載
●タイプ別(民生小型セル/中大型セル)市場規模(2017~2025年予測)を算出
●世界主要メーカー生産能力一覧を掲載(2017~2022年計画)
●世界主要メーカー各社の動向を掲載
●民生小型セル市場(2017~2025年予測、アプリケーション別、セルタイプ別/2017~2021年メーカーシェア)、車載用セル市場(2017~2025年予測、2030年予測、セルタイプ別/2018~2021年メーカーシェア)の情報も併せて収録
発刊日:2022/09/30 体裁:A4 / 416頁
価格(税込):319,000円(本体価格:290,000円) (詳細を見る)
取扱会社 2021-2022年版 リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ~主要四部材編~
2021-2022年版 リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ~主要四部材編~へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。