興亜開発株式会社
最終更新日:2020-07-08 13:57:24.0
土壌汚染調査 浄化工事 会社案内カタログ
基本情報土壌汚染調査 浄化工事 会社案内カタログ
【土壌汚染調査 】※安心して相談できる指定調査機関です!「土壌汚染調査」「浄化工事」情報掲載【※カタログ進呈中】
実績が豊富で任せて安心!不動産取引時や工場の閉鎖時など相談から調査、浄化工事、アフターサービスまでトータルサポート。
興亜開発株式会社では、土壌汚染分野において当社最新の土壌汚染調査技術に加え、長年培ってきた地盤調査の経験を生かすことで、精度の高い調査結果をご提供いたしております。
地図や空中写真等の既存資料から”土壌汚染のおそれ”を調査する「地歴調査」をはじめ、「概況調査及びVOCボーリング調査」や「土壌・地下水分析」などの調査を実施いたします。
土壌汚染状況調査は、環境大臣等が指定した「指定調査機関」に依頼しなければなりません。当社は「指定調査機関」ですので、ぜひご相談ください。
費用を抑えた調査も可能です。
不動産取引時や工場の閉鎖時などでは適切なアドバイスもします!
【特長】
■指定調査機関
■実績が豊富
■任せて安心。丁寧なアフターサポートも。
■全国で対応可能
磁気探査・レーダ探査など 非破壊探査 会社案内カタログ
非破壊探査(維持管理)分野においては、自社の探査機器を用いて、既設構造物の健全度、地中構造物(埋設管、不発弾等)、地中の空洞、地層性状などを、地表面のアスファルトやコンクリート被覆等を傷つけることなく迅速に調査いたしております。
【掲載内容 ※一部】
◆レーダ探査
レーダ探査業務は、地中に電磁波を照射し、その反射波を計測することにより地中の情報(空洞、埋設物、埋設管)の情報)を明らかにします。
◆磁気探査
磁気探査は、地中の埋設物調査(主に爆弾探査)に用いられます。爆弾探査に用いられることが多いですが、鉄管や矢板等の鉄類の探査にも利用できます。 (詳細を見る)
【土壌汚染調査 】※安心して相談できる指定調査機関です。
興亜開発株式会社では、土壌汚染分野において当社最新の土壌汚染調査技術に加え、
長年培ってきた地盤調査の経験を生かすことで、精度の高い調査結果を
ご提供いたしております。
地図や空中写真等の既存資料から”土壌汚染のおそれ”を調査する「地歴調査」を
はじめ、「概況調査及びVOCボーリング調査」や「土壌・地下水分析」などの
調査を実施いたします。
土壌汚染状況調査は、環境大臣等が指定した「指定調査機関」に
依頼しなければなりません。当社は「指定調査機関」ですので、ぜひご相談ください。
費用を抑えた調査も可能です。
不動産取引時や工場の閉鎖時などでは適切なアドバイスもします!
【特長】
■指定調査機関
■実績が豊富
■任せて安心。丁寧なアフターサポートも。
■全国で対応可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
地質調査
興亜開発株式会社では、地質調査分野において、シミュレーションや
コンサルティングを含め、目的や現状にあった調査方法や調査計画を
ご提案いたしております。
技術者が現地に赴き、地形・地質状況を観察する「地表地質踏査」をはじめ、
「ボーリング調査」や「原位置試験」などの調査を実施。
調査および試験中も状況報告(中間報告)を適宜行い、
状況に応じた調査・試験内容の変更や試験の追加等について協議できるよう
常にお客様との情報共有を行っております。
【特長】
■60年以上の実績から好適な地質調査プランをご提案
■信頼性の高い地質調査・試験をお約束
■きめ細かい報告で状況把握とスマートな進捗管理
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
土壌汚染調査『地歴調査』
興亜開発では、地図や空中写真等の既存資料から"土壌染のおそれ"を調査する
『地歴調査』を行っております。
当調査は、土地利用履歴及び有害物質の使用履歴等に関する情報を収集し、
それに基づき特定有害物質の種類の特定と汚染のおそれを判断することが
求められています。
これらの作業は、幅広い専門知識とノウハウと必要とします。
当社では、これらの作業に従事する技術者の教育・訓練を随時行っており、
スピーディーかつ精度の高い調査結果をご提供いたしております。
【特長】
■経験豊かな技術者が調査ポイントを抽出
■漏れのないきめ細やかな資料調査、聞き取り調査を行う
■現存しない過去の別事業場の立地履歴・有害物質使用履歴や
行政への届け出状況、盛土・切り土等の造成履歴も調査可能
■都道府県条例の義務調査の場合、法令に従った調査および
調査結果の報告を行う
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
土壌汚染調査『概況調査/VOCボーリング調査』
興亜開発では、地歴調査の次ステップとして実施する汚染の有無確認調査を
行っております。
『概況調査』は、10m区画ごとに特定有害物質による土壌汚染の有無を
判定するために、実際に土壌、土壌ガスを採取して測定・分析を行います。
汚染のおそれが生じた場所の位置(現地表、埋設配管下、ピット下、旧地表など)
ごとに、また、特定有害物質の種類ごとに調査の密度や採取方法が異なります。
これらの作業は、幅広い専門知識とノウハウと必要とします。
当社では、これらの作業に従事する技術者の教育・訓練を随時行っており、
スピーディーかつ精度の高い調査結果をご提供いたしております。
【特長】
■経験豊かな技術者が土壌採取・土壌ガス採取を行う
■都道府県条例の義務調査の場合、法令に基づいた調査および
調査結果の報告を行う
■スピーディーかつ精度の高い調査結果をご提供
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
土壌汚染調査『詳細調査』
興亜開発では、概況調査の次ステップとして実施する『詳細調査』を行って
おります。
『詳細調査』は、土壌汚染が確認された場合(特定有害物質が基準値を超えて
確認された場合)に実施する汚染の深度調査です。
汚染源の深さや、土質・地質により調査の方法が異なるため、これらの作業は、
幅広い専門知識とノウハウと必要とします。
当社では、これらの作業に従事する技術者の教育・訓練を随時行っており、
スピーディーかつ精度の高い調査結果をご提供いたしております。
【特長】
■環境調査用ボーリングマシン(エコマシン)
・掘削残土が少ないため、汚染土壌の保管や処理量が少量
・掘削スピードが速く、マシンの移動も容易
・20~30mまで掘削可能
■スピーディーかつ精度の高い調査結果をご提供
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
土壌汚染調査『土壌・地下水分析』
興亜開発では、土壌・底質・水質・産業廃棄物などの化学分析を実施する
『土壌・地下水分析』を行っております。
土壌・地下水分析を行うことにより、土壌や地内水の有害物質濃度を
定量します。
当社では、環境庁(環境省)告示やJIS規格といった公定法をご提供
いたしております。
【特長】
■土壌・底質・水質・産業廃棄物などの化学分析を実施
■土壌や地内水の有害物質濃度を定量する
■環境庁(環境省)告示やJIS規格といった公定法をご提供
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
土壌汚染調査『土壌汚染調査解析と影響予測』
『土壌汚染調査解析と影響予測業務』では、有害物質の汚染拡散や浄化効果等の
予測解析(地下水汚染シミュレーション)、リスク評価を行います。
当社では、土壌汚染調査や浄化工事で培った経験を活かした適切なモデル化を
行い、可能な限りモデルの検証解析を実施し、高品質な解析をご提供しています。
また、次ステップの浄化対策工事についてもご提案いたしております。
【特長】
■原因究明
■今後の予測
■対策工の効果予測
■浄化対策工の効果予測
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
土壌汚染調査『認定調査』
興亜開発では、区域指定を受けた土地の中で基準適合の認定を受けるための
『認定調査』を行っております。
汚染判明深度や外部から搬入された盛土の状況等により、調査の密度や方法が
異なります。汚染が判明している深度の土は認定を受けられません。
調査方法は、掘削前調査と掘削後調査の2種類があります。これらの作業は、
幅広い専門知識とノウハウと必要とします。
当社では、これらの作業に従事する技術者の教育・訓練を随時行っており、
スピーディーかつ精度の高い調査結果をご提供いたしております。
【特長】
■環境調査用ボーリングマシン(エコマシン)
・掘削する刃先に振動と回転を与えて掘削水を用いずに土壌採取が可能
・掘削残土が少ないため汚染土壌の保管や処理量が少量
・掘削スピードが速く、マシンの移動も容易
■スピーディーかつ精度の高い調査結果をご提供
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
土壌汚染調査『特例調査』
興亜開発では、自然由来特例調査、埋立地特例調査にも対応しております。
『特例調査』は、各々特別な条件に合致する場合に行う調査です。
通常の調査と並行して行う場合もあります。
様々な条件により調査の方法が異なり、これらの作業は、幅広い専門知識と
ノウハウと必要とします。
当社では、これらの作業に従事する技術者の教育・訓練を随時行っており、
スピーディーかつ精度の高い調査結果をご提供いたしております。
【特例調査】
■自然由来特例調査
■埋立地特例調査
■5条特例調査
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
土壌地下水浄化『浄化対策(特定有害物質)』
興亜開発では、汚染された土壌を浄化する『浄化対策(特定有害物質)』を
行っております。
浄化対策は、汚染物質の種類や対象となる地盤(土質)を考慮して、適切な
浄化工法を選択することが重要です。
これには、汚染物質や地盤に関する専門知識とノウハウと必要とします。
当社では、地盤調査から土壌調査、分析、シミュレーション、工事までを
自社で実施しており、経験豊富な技術者が適した浄化計画をご提案いたします。
【特長】
■汚染された土壌を浄化
■地盤調査から土壌調査、分析、シミュレーション、工事までを
自社で実施
■経験豊富な技術者が適した浄化計画をご提案
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
土壌地下水浄化『浄化対策(油汚染)』
興亜開発では、「油汚染対策ガイドライン-鉱油類を含む土壌に起因する
油臭・油膜問題への土地所有者等による対応の考え方-」に基づく、
浄化計画を策定いたします。
また、地盤調査から土壌調査、分析、シミュレーション、工事までを
自社で実施しており、経験豊富な技術者が適した油汚染土壌の浄化計画を
ご提案いたします。
【特長】
■経験豊かな技術者が油汚染土壌の浄化計画を策定
■地盤調査から土壌調査、分析、シミュレーション、工事までを
自社で実施
■好適な油汚染土壌の浄化計画をご提案
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土壌地下水浄化『浄化以外の対策』
浄化以外の対策は、不溶化や封じ込め、拡散防止などがあります。
浄化工事と異なり、汚染物質がなくなりませんので区域指定は
実施する対策によって、次のようになります。
(1)要措置区域が解除されるが、形質変更時要届出区域となる
(2)要措置区域のままで解除されない
当社では、豊富な技術者が対象地にあわせた対策をご提案いたします。
【浄化以外の対策の種類】
■要措置区域が解除されるが、形質変更時要届出区域に指定される
■要措置区域のままで区域の解除はなし
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
地質調査『地表地質踏査』
興亜開発では、技術者が現地に赴き、地形・地質状況を観察し、地盤や
岩盤の性状を踏査する『地表地質踏査』を行っております。
当調査は、対象地域の地形と基礎地盤の地質的性質、工学的性質、
水理特性等を把握し、その平面的・空間的な分布から、地形や地質の
成り立ち、地質構造を推定し、明らかにするために行います。
地表地質踏査のデータは、ボーリング調査や物理探査の結果の解釈などに
重要な役割を果たします。
【特長】
■技術者が現地に赴き地形・地質状況を観察
■地盤や岩盤の性状を踏査
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地質調査『ボーリング調査』
『ボーリング調査』は、地質調査の最も基本となる手法です。
ボーリングマシンを用いて掘削、採取した試料を観察することにより、
地層構成が把握できます。
一般的には、掘削時に標準貫入試験を実施しN値(地盤の相対密度や硬軟を
表す指標)を計測します。
当社では、必要に応じてボーリング時に試料の採取(サンプリング)や、
ボーリング孔を利用した各種試験や調査の計画・提案を行い、
お客様の必要とする地盤情報を全てご提供いたしております。
【特長】
■地層構成が把握できる
■ボーリングマシンを用いて地盤の地層構成等を調査
■お客様の必要とする地盤情報を全てご提供
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
地質調査『原位置試験』
興亜開発では、原位置で地盤特性を把握するための『原位置試験』を
行っております。
原位置で試験が実施できるため、土質試料を採取し室内で土質試験を
実施する方法と比較して、拘束圧やサンプリングの乱れ等の影響を
受けないデータが得られます。
当社では、目的・対象地盤に応じて適切な原位置試験の計画と実施を
ご提供いたしております。
【特長】
■原位置で地盤特性を把握するための調査
■拘束圧やサンプリングの乱れ等の影響を受けないデータが得られる
■目的・対象地盤に応じて適切な原位置試験の計画と実施をご提供
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
地質調査『現場計測』
興亜開発では、現場で地盤や地下水位、構造物の変状等を測定する
『現場計測』を行っております。
目的に応じて、長期的・連続的に計測を行うこともあり、その場合は、
自動計測等の手法をとる場合もあります。
当社では、目的や対象、必要精度、計測期間等にあわせた計測機器の
カスタマイズも行っております。
お客様のニーズにあわせた現場計測をご提供いたしております。
【特長】
■現場で地盤や地下水位、構造物の変状等を測定
■目的や対象、必要精度、計測期間等にあわせた計測機器の
カスタマイズも対応
■お客様のニーズにあわせた現場計測をご提供
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
地質調査『室内土質試験・岩石試験』
興亜開発では、現地で採取した土質・岩石試料から地盤の物理・化学・強度・
変形特性について室内試験を実施する『室内土質試験・岩石試験』を行っております。
『室内土質試験』は、サンプリング試料(乱れの少ない試料、乱した試料)を
用いて実施し、地盤の物理特性および力学特性を把握します。
また、JISやJGS規格以外の特殊な試験にも対応しており、お客様が必要と
するデータをご提供しています。
当社の試験センターは、関東(千葉県千葉市)と関西(大阪府堺市)の2か所にあり、
お客様による試験の立ち会いも承っております。
【特長】
■室内試験
■JISやJGS規格以外の特殊な試験にも対応
■お客様が必要とするデータをご提供
■試験の立ち会いも対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
非破壊探査『維持管理』
興亜開発では、トンネルや橋梁点検などの維持管理業務を行っています。
対象構造物毎に条件(背後地山、基礎地盤、コンクリート厚さ、構造等)が
異なるため経験と高度なノウハウが必要です。
当社は、土質調査や各種探査の実績や試験技術を駆使して最少の費用で
最大の効果が得られるような維持管理方法をご提案いたしております。
【業務内容】
■トンネル維持管理
・目視・打音点検
・レーダ
■橋梁点検
・触手・目視・打音点検
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非破壊探査『レーダ探査』
興亜開発では、ボアホール探査やレーダ探査などを行っています。
レーダ探査業務は、地中に電磁波を照射し、その反射波を計測する
ことにより地中の情報(空洞、埋設物、埋設管)を明らかにします。
当社は、豊富な経験とノウハウを活かして対象物毎に適切な周波数
(アンテナ)の設定を行い、最良のデータをご提供いたしております。
【業務内容】
■レーダ探査
■ボアホール探査
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非破壊探査『磁気探査』
興亜開発では、鉛直磁気探査(陸上)や水平磁気探査(陸上・海上)などの
『磁気探査』を行っています。
地表から地中の磁気異常を測定することにより、地表面を傷つけることなく
埋設物の有無や深度、平面分布等を推定。
爆弾探査に用いられることが多いですが、鉄管や矢板等の鉄類の探査にも
利用できます。
【業務内容】
■鉛直磁気探査(陸上)
■水平磁気探査(陸上)
■水平磁気探査(海上)
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非破壊探査『弾性波探査』
興亜開発では、地表付近の振源(火薬類やかけや)により起振し、
地盤中を弾性波(P波)が伝わる速度の違いにより地質構造や
地盤の硬軟等の工学的情報を調査する『弾性波探査』を行っています。
弾性波探査結果に基づく地層区分、岩盤分類や地山区分等の評価も実施。
現在は受振点間隔を細かく配置し、速度逆転層も解析可能な
高密度弾性波探査が主流になっています。
【特長】
〈高密度弾性波探査〉
■広範囲の地盤構造を短時間で把握することができる
■従来の弾性波探査では解析できなかった、速度逆転層も検出できる
■地盤のエキスパートが探査結果を解析・評価
■弾性波速度から推定される地盤の工学的情報もご提供
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非破壊探査『電気探査』
興亜開発では、地盤に電流を流して電流の流れ方の違いを測定する
『電気探査』を行っています。
地下水の有無、地層構成、地すべり面の形状、地山状況、地下空洞等を把握。
従来はある点の深度方向の比抵抗を測定する鉛直探査が主体でしたが、
土木地質の分野では、現在比抵抗二次元探査が主流になっています。
【特長】
〈比抵抗二次元探査〉
■高低差のある地形でも探査可能
■現場作業では、振動・騒音を伴わない方法
■火薬類等の危険物も使用しないため作業上の制約が少ない方法
■三次元の探査についても実施
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非破壊探査『音波探査』
興亜開発では、音源や周波数を変えることにより、詳細な調査や深部までの
調査が可能な『音波探査』を行っています。
音波を海底面に向けて発射して、音響インピーダンス境界での反射を
観測することで海面下の地質構造を把握。
測定から解析までを一貫して自社で実施しており迅速かつ精度の高い
探査結果をご提供いたしております。
【特長】
■音源や周波数を変えることにより、詳細な調査や深部までの調査が可能
■幅広い調査をご提供
・パラメトリック音波探査を使用する港内や航路の埋没状況調査
・沿岸域の活断層調査など浅い海域での調査
・ブーマやスパーカーを使用する水深数百メートルでの地質構造調査
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非破壊探査『潜水探査』
興亜開発では、海上(船上)からの調査では分かりにくい詳細な探査が
可能な『潜水探査』を行っています。
潜水士が海に潜り、目視調査や手持ち式の簡易磁気探査機を用いた
調査を実施。
海底における危険物等の詳細な位置の特定が可能です。
【業務内容】
■事前調査(対象範囲の把握)
■探査エリアの設定
■潜水探査の実施
■潜水探査結果図の作成
■探査報告書の作成・提出
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
非破壊探査『オーリス調査』
興亜開発では、弾性波の反射現象を利用して、構造物の長さや健全度を
非破壊で調べることができる『オーリス調査』を行っています。
10kHz~100kHzの高周波領域の弾性波を利用しているため、構造物内部の
亀裂等の位置も検知できるのが特長。
また、NETISに登録され、「杭又は構造物の動的診断方法」および
「自然構造物の形状診断方法」として特許を取得しています。
【特長】
■簡便に長さを計れる
■橋脚、PC杭、PHC杭、H鋼杭、鋼矢板、松杭、石柱、岩盤などの調査が可能
■フーチングの下の杭や、コーキング(上部工)下の鋼矢板等の長さを計れる
■座屈、亀裂等の有無を調べることができる
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土木工事『さく井工事』
興亜開発では、地盤や地下水に関する専門知識とノウハウを必要とする
『さく井工事』を行っています。
さく井工事は、対象となる地盤(土質)や地下水の状況、周辺環境を考慮して、
適切な工法を選択することが重要です。
当社では、地盤調査から影響予測解析、工事までを全て自社で実施しており、
経験豊富な技術者が、好適な工事計画をご提案いたします。
【特長】
■地盤・地下水のエキスパートが現場管理を担当
■現場状況にスピーディーかつフレキシブルに対応し高品質な工事をご提供
■工事完了後のメンテナンス等のアフターケアもご提供
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
土木工事『地中熱利用工事』
興亜開発では、身近な自然エネルギーを利用した『地中熱利用工事』を
行っています。
地中熱とは、天候に左右されたり、利用の制約がなく、安定的に何時でも
利用できる自然エネルギーです。
地盤調査から設置工事までを全て当社で実施しており、経験豊富な
技術者が、好適な地中熱利用工事計画をご提案いたします。
【特長】
■対象地域の状況、用途、費用を考慮して、好適な地中熱利用計画を立案
■補助金制度等の説明も実施
■地盤調査・地下水調査から設計、施工までを当社で実施
■必要な調査等についてもご提案
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
簡単にご説明します!1地歴調査/2土壌調査/3浄化工事
当社では、土壌・地下水汚染の調査・解析、対策業務を手掛けています。
地盤の専門家集団(ジオドクター)として培ったノウハウをもとに、
汚染範囲や状況を分析し、汚染物質や対策目的に応じて浄化方法をご提案。
「地歴調査・土壌調査・浄化工事」について、調査・処置方法を簡単に紹介した
資料を進呈中です。PDFダウンロードよりスグにご覧いただけます。
【掲載内容】
■地歴調査とは?
■土壌調査とは?
■浄化工事とは? (詳細を見る)
取扱会社 土壌汚染調査 浄化工事 会社案内カタログ
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