株式会社松井製作所
最終更新日:2023-05-18 12:38:31.0
高硬度樹脂3Dプリンターを用いた オーダーメイド治具作成(無料DL可)
基本情報高硬度樹脂3Dプリンターを用いた オーダーメイド治具作成(無料DL可)
オーダーメイド治具を安く作れます!
以下の様なことでお困りの方は、ぜひご覧ください!
・小ロット多品種の製品が多く、それぞれの治具を金属加工で作ると高額になってしまう。
・金属で作ると重くなってしまうので、作業効率を上げるため軽量化したい。
漏れ不良でお困りの方へ
「部品同士の接合部から、エアーや水が漏れる」
「鋳巣からの漏れに悩まされいる」
そのようなお悩みをお持ちの方に、”鍛造”をお勧めします!
鍛造では金型を利用し部品をプレスして押しつぶすため、以下の様な特徴があります。
・複雑形状の部品でも一体化可能 ⇒ 部品同士の接合部が無くなりモレ解消!
・材料内に鋳巣の様な気泡が残らない ⇒ 表面から染み出す様なモレ解消!
その他、材料強度アップ、材料費削減によるコストダウンなどの効果も狙えます。
当社では、真鍮、アルミの熱間鍛造を中心にご提案が可能です。 (詳細を見る)
小ロットの量産試作に”鍛造”という選択肢を
「3Dプリンターで試作形状は決定したが、量産試作で留まっている」
「樹脂成型の金型費は高くて手が出せない」
そのようなお悩みをお持ちの方に、”鍛造”をお勧めします!
鍛造は金型を利用し部品をプレスして押しつぶす加工技術で、以下の様な特徴があります。
・複雑形状の部品でも一体化可能
・材料費、切削加工費削減によるコストダウン
・材料強度アップ
当社では、真鍮、アルミの熱間鍛造を中心にご提案が可能です。 (詳細を見る)
【高硬度樹脂3Dプリンターでの作成事例】オーダーメイド治具
高硬度樹脂3Dプリンターを用いたオーダーメイド治具作成事例を
ご紹介します。
小ロット多品種の製品が多く、それぞれ金属加工で作ると高額になり、
金属で作ると重くなるので、作業効率を上げるため軽量化したいといった
課題があり、3Dプリンターで治具を作成しました。
その結果、一般的なナイロン樹脂やABS樹脂と比べて強度があり、金属に比べて非常に軽いため作業効率が向上し、低コストで作成が可能になりました。
【事例概要】
■課題
・金属加工で作ると高額になる
・金属で作ると重くなるので、作業効率を上げるため軽量化したい
■結果
・作業効率が向上
・低コストで作成可能
ご参考:リコーによる弊社治具製作の紹介動画
https://www.ricoh.co.jp/3dp/case/matsui/
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 高硬度樹脂3Dプリンターを用いた オーダーメイド治具作成(無料DL可)
【事業内容】 ■空調、給湯機器、IT関連の制御機器の部品開発 製造 【取扱製品(一部)】 ■空調・熱交換器関連製品(バルブ、ストレーナ、分流器、圧力弁、サーモバルブ、配管・フランジなど) ■給湯機器関連製品(水ガバナ―、バルブ、継手、銅配管など) ■産業機器関連製品(コンプレッサ部品、ヒータ部品、ヒートシンク、レーザー加工機部品など) ■住宅機器関連製品(床暖房用ヘッダー、壁抜きコックなど) ■厨房機器関連製品(バーナー部品、オートリフター、業務用厨房ガス配管、コックなど) ■医療機器関連製品(マニホールド、減圧弁など)
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