パワーストーンテクノロジー有限会社厦門事業部

閩徳アルミは2008年に設立され、「南平閩徳アルミ」「福建錦徳アルミ」「福建閩徳アルミ」という三つ会社で構成します。グループ全体は従業員数が300人超え、研究開発チームが約20人です。本社「福建省南平市閩徳アルミ有限会社」は福建西北部の南平市（江南工業園）に位置し、完備な設備・先端的な技術・豊富な製品ラインナップの持つアルミ合金型材専門生産企業です。南平支社「福建錦徳アルミ有限会社」は本社工場敷地内に設立された、アルミ型材加工やカスタマイズOEM生産サービスを提供しています。厦門支社「福建閩徳アルミ有限会社」は2018年に設立され、顧客ニーズに応じて、太陽光パネルアルミ枠・太陽光架台・工業用アルミ型材・構造用アルミ型材などの研究開発・販売・アフターサービスを提供しています。

本社アルミ型材生産基地の敷地面積は38000平米超え、事務所ビルと生産工場面積は約20000平米です。アルミ合金丸棒鋳造、押し出し、時効硬化、陽極酸化、電気泳動、粉末塗装、木目塗装や熱シールド等生産設備を設けることで、年間生産能力は25000トンに達しています。スペクトル·アナライザーや硬度計、膜厚計などの検測設備を持ち、ERP生産システムを導入してISO9001品質マネジメントシステムを基づく生産を行います。
十数年間新製品・新技術の研究開発に力を注ぎ、それで積まれてきた経験とノーハウにて、アルミ業界で相対的に高い競争優位性が得られます。国内・海外市場需要に応じて、絶えずに中国・海外多国の基準に満たした（構造用・工業用）押出形材製品を開発し、中国国内市場はもちろん、欧米・オーストラリア・日本・東南アジア諸国においても広く販売されています。