マークフォージド・ジャパン株式会社
概要:第4次産業革命 (Industry 4.0) に代表される製造業の変革の時代に、3Dプリンタによる「アディテブ製造」は従来技術と融合しながら、実際の生産現場において広く使用されるようになってきました。
昨今では、試作や形状確認から、治具などの生産ツール、さらには最終部品製造にも広がりを見せ、モノづくりの一旦を担うテクノロジーとして、益々重要なものになりつつあります。
これからの製造業を担う学生や人材は、3Dプリンタ技術を理解し習得し、モノづくりプロセスの中で活用できることが求められています。そのためには、イノベーションのための最新のテクノロジーを学ぶ場が必要です。
本ウェビナーでは、Markforgedが欧米で展開する、教育イノベーション・センターの実像と適用例についてご紹介します。また、Markforgedが展開する教育カリキュラム・資格制度と、特別な600万円相当の3Dプリンターを無償でご提供する、教育パッケージプランもご案内します。
教育業界に関わる方はぜひご覧ください。
開催日時 |
常時開催中 |
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参加費 |
無料 |
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Markforged メタル3Dプリンタ ”Metal X”
レーザーや金属パウダーを使わない、安全で簡単操作。導入コストも抑えた画期的な技術的飛躍を実現したメタル3Dプリンター
ステンレスや工具鋼、インコネル、銅などの金属パーツを製造できるメタル3Dプリンタ。金属パウダーもレーザーも使わない安全性の高い新方式で、従来のメタル3Dプリンタに比べて、約10分の1のコストという導入しやすい価格帯。さらに従来の切削加工 や鋳造手法に比べて圧倒的に早く、高品質で複雑な金属パーツを製造します。 工業用のスペアパーツやエンドユースパーツ、試作品まで、洗練されたソフトウェアで設計者でも…
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取扱会社
主な用途は、治工具、機能試作、エンドユースのカスタム少量生産、そしてデジタル在庫など。現在、世界の70 か国以上で約1万事業所以上での導入実績があり、日本でも大企業〜中小企業、教育機関へ導入が進んでいます。 2018年からは金属パーツを製造できるメタル3Dプリンタの国内販売を開始、金属粉体を使わない安全性の高いFFF方式で、3,000万円〜という導入しやすい価格帯であるため、日本でも毎年広い業界で導入が進んでいます。 さらに、業界でいち早くOTAベースのクラウドSWプラットフォームを採用し、その上でパーツの構造解析や自動検査などの付加価値の高いソフトウェアを展開、単なる3Dプリンタを超え、将来を見据えたエコ・システムをユーザに提供しております。 https://www.youtube.com/user/markforged/videos Markforged動画チャネル
教育機関向け:最新3Dプリンタを取り入れた STEM イノベーションセンターの提案と欧米の事例 <オンデマンド>へのお問い合わせ
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