株式会社プレス技術研究所 巻取り装置 QW-4630 （縦巻き１条 12リール 全自動）
- 最終更新日：2012-05-21 11:14:41.0
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コネクター端子、リードフレームなどの巻取り装置
◆作業者は満巻きリール・空リールを稼動中に取り替えるだけでプレスの稼働が 24 時間無停止で出来ます。
基本情報巻取り装置 QW-4630 （縦巻き１条 12リール 全自動）
流れ方向：左 → 右
ライン速度：MAX 12 m/min
巻き取り方向：時計巻き・反時計巻き
巻き取り方法：層間紙ハサミ込み
巻き取り連数：12連
リールタイプ：ダンボールリール
リール外径：φ740 mm
リール内幅：15 ～ 40 mm
層間紙外径：MAX φ450 mm
層間紙挿入：自動
層間紙テンション：パーマヒストルク
サンプル長さ：MAX 200
サンプル数：12本
満巻き重量：MAX 6 kg
ピンチロール：針山式
アキューム量：MAX 8500 mm
ループコントロール：高・中・低 ３速調節式
操作パネル：タッチパネル式
一時側電源：三相 200V
塗装色：5Y7/1 （標準色）
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| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 詳細はお問い合わせください |
カタログ巻取り装置 QW-4630 （縦巻き１条 12リール 全自動）
取扱企業巻取り装置 QW-4630 （縦巻き１条 12リール 全自動）
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プレス工場の生産性向上を目指して、 金型段取迅速化Ｑ.Ｄ.Ｃシステム 、精密レベラー、水平積載式アンコイラー、コネクタ等の巻取装置、ロールフィーダー、トラバース材繰出装置、汎用レベラー、アンコイラー、フープ材溶接装置、３Ｄトランスファー装置、などのプレス工場の生産性向上と省力化のためのシステムと装置を研究開発し、製作販売を展開いたしております。
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