株式会社エスエムテー 超高圧式ホモジナイザー LAB1000/2000
- 最終更新日:2011-03-02 12:01:24.0
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超高圧によるキャビテーション作用によりサンプルを微細化します。
少量の処理も可能なので、少量サンプルや高価な試料等を乳化・分散・破砕する試験・研究・試作用装置です。
基本情報超高圧式ホモジナイザー LAB1000/2000
【特徴】
○2重機能を備えた独自のナイフエッジ型均質バルブ又は細胞破砕用バルブが、効率よく乳化、分散及び細胞破砕を実現
○2段式均質バルブ機構で、材質はサンプルにより選定が可能(規格はセラミックス製)
○小型で、作業台に配置もでき、専用架台により移動式でも使用可能
○低騒音設計
○ポンプバルブシートは、脱着可能で上下両面使用できる経済的な形状
○圧力ゲージに温度センサーが標準内蔵のため、温度表示が可能
○他社式に比べ、優れたコストパフォーマンス
●その他詳細についてはカタログをご覧頂くか、もしくはお問い合わせください。
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型番・ブランド名 | LAB1000/2000 |
用途/実績例 | 【用途】 ○乳製品 ○食品化学 ○製薬 ○化粧品 ○バイオテクノロジー ●その他詳細についてはカタログをご覧頂くか、もしくはお問い合わせください。 |
カタログ超高圧式ホモジナイザー LAB1000/2000
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