日本ダイニスコ株式会社 タイバー用 型締ひずみセンサー （マグネット式）
- 最終更新日：2011-04-18 14:10:56.0
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成形機の型締時などに発生するタイバーのひずみ（伸び）量を測定可能！
センサー部の固定はマグネット式を採用しており、タイバーへの追加工などは必要なく、またタイバー径を選びません。必要に応じて型締力の測定やタイバーのバランス調整を行う場合などの測定用途に適しています。
基本情報タイバー用 型締ひずみセンサー （マグネット式）
スイス SENSORMATE社製 タイバー用ひずみセンサーSML-QE-1008シリーズは、射出成形機をはじめとした電動成形機のタイバーに直接設置することにより、成形機の型締時などに発生するタイバーのひずみ（伸び）量を測定することができます。
【特長】
・マグネット固定式で着脱が簡単、タイバー径不問
・測定レンジ 0 〜 ±800 με
・測定条件に合わせてセンサー数2台、4台、8台の3種から選択可能
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| 納期 | お問い合わせください |
| 型番・ブランド名 | SML-QE-1008シリーズ |
| 用途／実績例 | 射出成形機、ダイキャスト成形機、プレス機などのタイバーひずみ測定向け。必要に応じて型締力の測定やタイバーのバランス調整を行う場合などの測定用途に適しています。 |
取扱企業タイバー用 型締ひずみセンサー （マグネット式）
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米国 Dynisco Instruments LLC社の 日本総代理店 Dynisco社は、プラスチック・ゴム・石油化学産業向けに特化した、計測機器（樹脂圧力センサー・温度センサー・コントローラーなど）、材料試験機（レオメーターなどの樹脂流動・粘度等の物性試験機・計測器）、押出成形装置の周辺機器（ギアポンプ・スクリーンチェンジャーなど）のメーカーです。 1953年にNASAおよび航空宇宙産業向けの高性能圧力センサーメーカーとして誕生し、昨年設立50周年を迎えました。特に溶融樹脂用圧力センサーについては、開発メーカーとして常に市場をリードし、その世界シェアは約70%を占めます。 ドイツ・イギリス・イタリア・フランス・オランダ・スペイン・トルコ・チェコにグループ会社を持ち、世界50ヶ国の販売網でサービスを提供しています
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