固定盤用ひずみセンサー(マグネット式・聴診器型) 日本ダイニスコ

固定盤(プラテン)などの平面にひずみ測定に

射出成形機、ダイキャストマシン、プレス機などの型締時などに発生するタイバー固定盤（プラテン）のひずみを測定することができます。
センサーはマグネット固定式を採用しており、付属の脱着工具で簡単に設置可能なため、設置面の追加工は不要です。

基本情報固定盤用ひずみセンサー(マグネット式・聴診器型)

・固定盤（プラテン）など、平面のひずみ測定向け
・着脱の容易なマグネット固定式（随時測定向け）
・ひずみゲージ出力(別途アンプが必要)
・測定レンジ(FS)： ±300〜500με

価格情報	-
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型番・ブランド名	QE-1010シリーズ
用途／実績例	射出成形機、ダイカストマシン、プレス機などの型締時の平面のひずみ（伸び）の測定が可能であり、型締力の擬似測定として活用できます。

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取扱企業固定盤用ひずみセンサー(マグネット式・聴診器型)

日本ダイニスコ株式会社

米国 Dynisco Instruments LLC社の日本総代理店　Dynisco社は、プラスチック・ゴム・石油化学産業向けに特化した、計測機器（樹脂圧力センサー・温度センサー・コントローラーなど）、材料試験機（レオメーターなどの樹脂流動・粘度等の物性試験機・計測器）、押出成形装置の周辺機器（ギアポンプ・スクリーンチェンジャーなど）のメーカーです。　1953年にNASAおよび航空宇宙産業向けの高性能圧力センサーメーカーとして誕生し、昨年設立50周年を迎えました。特に溶融樹脂用圧力センサーについては、開発メーカーとして常に市場をリードし、その世界シェアは約70%を占めます。　ドイツ・イギリス・イタリア・フランス・オランダ・スペイン・トルコ・チェコにグループ会社を持ち、世界50ヶ国の販売網でサービスを提供しています