SuperResolutionで、超解像640×480画素の高解像画像を実現! +550℃までの高温測定にも対応!
testo 882は、高解像度320×240ピクセルの検出素子で、76,800画素の熱画像を撮影します。さらにSuperResolutionを使えば、4倍画素の640×480の画像が得られます。高温測定にも対応しています。
★2015年8月より、SuperResolutionが標準搭載!
基本情報超解像処理でさらに高画素に!サーモグラフィ testo 882
【特長】
●320×240ピクセルの検出素子を採用したことで、細かなディテールまで再現
●温度分解能は50mK(0.05℃)以下でわずかな温度差も見分けます
●LED照明つきデジタルカメラ内蔵で、暗い場所でも明るい
可視画像の撮影が可能
●ホットスポット/コールドスポット表示
●結露の可能性が高い箇所を表示
●ボイスレコーディング機能つき
●熱画像の解析やレポート作成便利な、専用ソフトウェア
●デリケートな赤外レンズを傷やホコリから守る、レンズプロテクタ(オプション)
●その他機能や詳細については、カタログをご覧ください。
価格情報 | ****** |
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用途/実績例 | ○詳細はお問合せください。 |
カタログ超解像処理でさらに高画素に!サーモグラフィ testo 882
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