オプトテック　極短パルスレーザー用光学部品オプトテック

1994年オーストリアにて、ウィーン工科大学のメンバーにより設立！

分散補償ミラーによる極短パルス・チタンサファイア発振器の製造販売を開始、現在は市販品としてパルス幅7fsの発振器を製品ラインナップしております。そのレーザー内部で使用されている部品のノウハウをそのまま光学部品として供給させて頂いております。極短パルス・チタンサファイアレーザーに特化した製品群となっておりますので、極短パルス・チタンサファイアレーザーをご使用の方はぜひその製品群をカタログにてご確認下さい。

関連リンク - http://www.optotec.co.jp/commodity/

基本情報オプトテック　極短パルスレーザー用光学部品

【特徴】
○分散補償ミラーによる極短パルス・チタンサファイア発振器の製造販売。
○市販品としてパルス幅7fsの発振器を製品ラインナップ
○レーザー内部で使用されている部品ノウハウをそのまま光学部品として供給
○極短パルス・チタンサファイアレーザーに特化した製品群

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取扱企業オプトテック　極短パルスレーザー用光学部品

オプトテック株式会社

米国CVI MellesGriot社製品加国Gentec-EO社製品オーストリア国Femtolasers社製品（光学部品のみ）独国Layertec社製品米国Crystal Systems社製品独国Metrolux社製品米国RoMack社製品英国Leysop社製品独国B.Halle社製品英国ULO Optics社製品 ※上記商品の輸入代理店