有限会社テクニクスマシンエンジニアリング バッチ型構造 旋回テーブル型ルータ分割装置
- 最終更新日:2011-01-13 11:25:46.0
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標準型ルーター分割構造に対し旋回テーブルを組み込み、基板出し入れ時間の短縮を目的とした装置です。
*PAT・P
基本情報バッチ型構造 旋回テーブル型ルータ分割装置
【特徴】
○2インデックス構造とし片側で分割を行っている時に、もう片側では基板の出し入れを行います。
○基本的には分割時間に対し基板の出し入れ時間は短い為基板出し入れ時間は0時間となります。
○旋回テーブル型に2スピンドル機構を組み込みますと分割速度は業界最速となります。*PAT・P
○旋回テーブル構造の場合分割ジグは基板1種類に対し2セット必要となります。
○対応基板サイズ
ECL2025T-2SP型 :最大200×250mm
ECL3325T-2SPS型:最大250×330mm
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型番・ブランド名 | ECL2025T-2SP型・ECL3325T-2SPS型 |
用途/実績例 | やや小型基板の量産に適します。 |
取扱企業バッチ型構造 旋回テーブル型ルータ分割装置
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