株式会社東亜利根ボーリング 住宅の不同・不当沈下や液状化被害を解消するための宅盤改良機
- 最終更新日:2013-08-29 14:50:49.0
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ストローク長が2300~6000mmまで対応する様々な機種をご用意しています
宅盤改良機では 「GT」シリーズをご用意しています。この機械はロッド先端に攪拌翼を取り付けた穿孔装置により、対象地盤を円柱状に掻きほぐしながらセメントミルクを混合攪拌し、ソイルセメントコラムを形成する宅盤改良機となります。
詳しい情報・資料は、弊社のホームページ(http://www.toa-tone.jp/)でご提供しています。
基本情報住宅の不同・不当沈下や液状化被害を解消するための宅盤改良機
≪GT≫
狭隘地での機動性と操作性を確保しつつ、ストローク長が2300~5500mmの中型機(GT-750、GT-1000S、GT-1300)とストローク長が6000mmの大型機(GT-1000LH、GT-2000LH)をご用意しました。
機 種 : GT-750、GT-1000S、GT-1300、GT-1000LH、GT-2000LH
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用途/実績例 | ≪GT≫ 宅盤改良工事 |
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