炎と酸素で厚板を断ち切る
ガス切断は、対象を発火温度まで加熱し、その部分に高純度の酸素を吹き付け切断する加工法です。基本的に、対象は鋼板に限定されます。鉄と酸素の化学反応熱を利用した切断方法であり、実際のガス切断は、切断火口から噴出する予熱炎と切断酸素を同時に吹き付けることで行われます。ガス切断の特長は、厚みへの対応力にあり、相鐵では、板厚32~200mmの鋼板を常時在庫して、3基のガス切断機でお客様からのご注文をお待ちしています。
基本情報相鐡 ガス切断
【設備一覧】
○ガス切断 日酸TANAKA 2005.9
○ガス切断 日酸TANAKA 2004.8
○ガス切断 日酸TANAKA 1991.3
【特徴】
○対象を発火温度まで加熱し、その部分に高純度の酸素を吹き付け切断する加工法です。
○板厚32~200mmの鋼板を常時在庫
○3基のガス切断機でお客様からのご注文をお待ちしています。
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取扱企業相鐡 ガス切断
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