ワークの残留磁気を除去させる装置
高い脱磁能力を有し 効果的な脱磁をします。
いずれもシンプルでコンパクトな構造です。
基本情報脱磁装置 脱磁器「KDA,KDB,KDC,HiDD」
【特徴】
◯テーブル型脱磁装置「KDA」
取扱いが簡単
脱磁作業面が平坦なので、ベルトコンベア等のラインに組込むことができる
◯トンネル型脱磁装置「KDB」
ワークをトンネル内にゆっくり通すだけで、脱磁ができる
トンネルに入る大きさならワークの大小、形状に関係なく、連続的に脱磁ができる
◯コア型脱磁装置「KDC」
大物の脱磁が可能
上下方向に磁束が交番する為、長尺物・異形物を均一な脱磁するものに最適
搬送システムへの組込みが可能
◯減衰型脱磁装置「HiDD」
ワークを脱磁作業面に置き ボタンを押すだけで脱磁ができる
ワークへの磁束侵入距離が大きく、厚物ワークに対して大きな効果が得られる
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用途/実績例 | ワークの残留磁気除去 小物を大量に脱磁する場合、長尺物の脱磁 |
カタログ脱磁装置 脱磁器「KDA,KDB,KDC,HiDD」
取扱企業脱磁装置 脱磁器「KDA,KDB,KDC,HiDD」
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