株式会社AndTech 実験計画法とパラメータ設計の活用平均値の改善~ばらつきや劣化改善
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
- 印刷用ページ
講 師
富士ゼロックス(株) シニアアドバイザー 立林 和夫 氏
・著作
「入門タグチメソッド」日科技連出版社(日経品質管理文献賞受賞)、「入門MTシステム」同左、「実験とデータ解析の進め方」同左、
対 象 実験計画法とタグチメソッド(パラメータ設計)を、基礎から学びたい方
会 場
川崎市産業振興会館 第2研修室【神奈川・川崎駅】
日 時
平成23年5月27日(木) 9:30-16:30
定 員 20名 ※お申込みが殺到する場合もございますので早めにお申込みください。
聴講料
1社2名まで52,500円(税込、昼食、テキスト費用を含む)
※5月13日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒47,250円
◆早期割引:お申込の際に口数登録で“1口2名:早期割引”をご選択ください
◆同一法人より追加でお申込みの場合、1名につき12,600円加算
基本情報実験計画法とパラメータ設計の活用平均値の改善~ばらつきや劣化改善
こんにちの技術者に必須とされている実験計画法とタグチメソッド(パラメータ設計)を、基礎から応用事例まで学ぶ
価格情報 |
52,500 ※5月13日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒47,250円 |
---|---|
価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 | 2・3日 |
型番・ブランド名 | S10519 |
用途/実績例 | 【プログラム】 1.実験計画法を学ぶための前準備 1-1 よくある「良くない実験」の進め方 1-2 実験と誤差 1-3 偶然誤差の統計的処理 1-4 統計的検定 2.実験計画法 2-1 実験計画法とは? 2-2 フィッシャーの3原則、分散分析 2-3 一元配置実験とデータ解析 2-4 二元配置実験とデータ解析 2-5 直交表実験とデータ解析 3.ロバスト設計(パラメータ設計の基礎) 3-1 ノイズとロバストネス 3-2 ロバスト設計とは? 3-3 ロバスト設計における実験配置 3-4 静特性のロバスト設計 3-5 動特性のロバスト設計 4.ロバスト設計と実験計画法の違い 4-1ロバスト設計は実験計画法の拡張 4-2ロバスト設計と実験計画法の細かな違い 4-3 ロバスト設計と実験計画法の使い分け 5. 参考資料 5-1企業はなぜロバスト設計を導入・推進しているのか? 5-2ロバスト設計を導入・推進している企業の例 5-3企業がロバスト設計を導入・推進する理由 【質疑応答・名刺交換】 |
取扱企業実験計画法とパラメータ設計の活用平均値の改善~ばらつきや劣化改善
-
ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
実験計画法とパラメータ設計の活用平均値の改善~ばらつきや劣化改善へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。