荷物に触れずにやさしい3方向仕分けを実現。
形状や長さを問わず、どんなものでも仕分け可能。
【特徴】
1. ベルトコンベアで搬送できる全ての物を仕分可能(球状・粒状・粉状のばらものを除く)
2. コンベア自体が変形することで、荷物への衝撃とコンベア間での巻き込みを防ぐ。
3. 拡張性に優れ、レイアウト変更が容易。さまざまな配置アレンジに対応。
【仕様】
仕分能力 : 6000個/時(搬送物長さ300mm、2個連続仕分時)
最大搬送物重量 : 40kg/ユニット
有効搬送幅/機長 :400/1100,500/1170,600//1350,700/1533,800/1690,1000/1755(mm)
MAX速度 : 170(m/min)
コンベアサイズ : 1200×1250 (mm)
最低機高 : 600 (mm)
※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
基本情報物流向け仕分装置『スライディングベルトソータSB II』
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型番・ブランド名 | SANKIソーティングマシン |
用途/実績例 | 配送センター等で採用実績あり |
カタログ物流向け仕分装置『スライディングベルトソータSB II』
取扱企業物流向け仕分装置『スライディングベルトソータSB II』
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【設備システム】 ・クリーン搬送システム・FAシステム 最先端の生産現場における効率的な製造工程を支える最新のテクノロジーです。特にクリーンルーム内搬送技術では、OHS(リニアモーター駆動オーバーヘッドシャトルカー)をはじめとして、高クリーン化・効率化の要望にお応えして最適な搬送システムを提供しています。 ・物流システム 物流システム・情報通信・FA機器といった基幹要素技術を三位一体のシステムとして構築しています。 ・各種制御・情報システム 空港手荷物搬送、生産設備などにおける搬送管理システムの構築、ERP(SAP等の統合管理システム)との連携等、数々の情報通信システムの実績を保有しており、お客さまにとって最適な搬送システムを提案、提供しています。 【標準コンベア】 軽搬送コンベアは、HACCP(Hazard Analysis Critical Control Point)、トレーサビリティ、クリーン、コストダウン、メンテナンス性の向上など、高度化を続ける製品ラインの要求に対応するために、独自の技術を駆使した進化するコンベアを提供し続けています。
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