東亜非破壊検査株式会社 超音波画像処理システム ＩＳＯＮＩＣ2001
- 最終更新日：2011-06-01 10:01:52.0
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超音波画像処理システム
センサーから発生されたガイド波は板厚全体を伝播し(下図赤波),断面形状が変化する部位（腐食部,溶接部）でガイド波の一部が反射します。この反射されたガイド波を分析し欠陥の有無を判断します。
基本情報超音波画像処理システム ＩＳＯＮＩＣ2001
【特徴】
○板厚全体を超音波が伝播するため１回の探傷で表裏面の異常部の検出が可能
○直接アクセス困難な箇所の検査が可能
○低い周波数帯域のガイド波を使用するため、超音波の長距離伝播が可能
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| 用途／実績例 | 【用途】 ○画像処理システム ●その他機能や詳細については、お問い合わせください |
取扱企業超音波画像処理システム ＩＳＯＮＩＣ2001
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1) 材料物性分析 2) 赤外線カメラ検査 3) 超音波探傷試験(UT)肉厚測定 4) 渦流探傷試験(ECT／RFECT) 5) 放射線透過試験(FCR) 6) 磁粉(MT)・浸透(PT)探傷試験 7) ひずみ測定(SM) 8) 溶接後熱処理(PWHT)
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