自動光軸調芯接合装置（レンズとレンズの接合）トライオプティクス・ジャパン

レンズとレンズ調芯接合を自動に。PC操作でレンズ脱着作業も容易に。

偏芯測定　自動光軸調芯接合装置はバルサム工程（通称）のレンズとレンズ調芯接合を自動にて、高精度短時間で行うシステムです。PC操作でレンズ脱着作業も容易に行えます。上面、接合面、下面の曲率中心毎の反射偏芯測定を行い、Lens1とLens2の光軸を求め、光軸調芯を自動にて行ないます。0 1μmの調芯精度にてUV硬化まで全て自動で行います。既存のOC-MOT ABユーザへもアップグレード可能です。
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

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基本情報自動光軸調芯接合装置（レンズとレンズの接合）

【主な特徴】
○PC操作でレンズ脱着作業も容易に行えます。
○上面、接合面、下面の曲率中心毎の反射偏芯測定を行い、Lens1とLens2の光軸を求め、光軸調芯を自動にて行ないます。
○0.1μmの調芯精度にてUV硬化まで全て自動で行います。
○既存のOC－MOTABユーザへもアップグレード可能です。

【その他の特徴】
○面間偏芯測定
→偏芯はエアーベアリングの回転軸（＝基準軸）を基に測定されます。
○調芯：自動XY調芯ステージ
→Z軸はスプリング式かエアー制御の加圧
→XYピエゾモータドライブ
→XY十/－0.3mm．分解能0.01μm以下
→光軸調芯時間1秒以下
→光軸調芯位置決め精度0.1μm以下

●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

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