株式会社マックシステムズ 充放電試験装置
- 最終更新日:2011-08-24 14:06:57.0
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省エネルギーに貢献する充放電試験装置
充放電試験装置は、32ビットRISC型CPUを内蔵し、PWMスイッチング制御によるインバータ方式により、大容量電池の充放電試験を効率良く行うことが可能です。放電時には電池からの放電電力エネルギーの一部をAC電源側に回生させることが可能で、省エネルギーにも貢献します。詳しくお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
基本情報充放電試験装置
【特長】
○32ビットRISC型CPUを内蔵し、PWMスイッチング制御によるインバータ方式により、
大容量電池の充放電試験を効率良く行うことが可能。
【安全保護機能】
○総電圧監視
→計測用とは別に上下限設定機能付きパネルメータで総電圧をモニタし、設定範囲外になった場合は出力の瞬時停止と200V系ブレーカの遮断。
○温度監視
→計測用とは別の熱電対により、上下限設定機能付きパネルメータで4箇所の温度をモニタ(出力回路のヒートシンクのモニタ)し、
設定範囲外になった場合は出力の瞬時停止と200V系ブレーカの遮断。
○非常停止ボタン
→ロック付きキノコ型赤色ボタンを設置。押し下げ時、出力の瞬時停止と200V系ブレーカの遮断。
○外部インターロック
→ターミナルを設置。ターミナル間をショートで運転可能。切断時、出力の瞬時停止とブレーカの遮断。ショートプラグ付属。
○ウォッチドッグタイマ
→コントロールユニット内部のCPUは動作異常時リセットされ、パワー回路のPWM制御出力の瞬時停止を実行。
●詳しくお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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