株式会社AQUATH 7660型 紫外可変波長検出器
- 最終更新日:2012-10-24 16:09:01.0
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高水準の7650型UV-VIS可変波長検出器の技術を受け継いだ、紫外可変波長検出器です。
重水素ランプの紫外光である、190~360nmまでの検出器ですが、姉妹機の7650型と同様に波長設定は900nmまで可変ができます。但し光力はありませんが、400nmまでの設定範囲を生かしました。ノイズとドリフトレベルの安定性は、独自のランプハウス設計や外部環境の影響を抑える開発プランから成り立っています。「少しでも安価に!」で、コンセプトしました。
基本情報7660型 紫外可変波長検出器
【特徴】
〇独自のランプハウスにおける熱対策
〇高水準の低ノイズレベル
〇直線性ドリフトレベル
〇190~360nmの波長検出
〇フロントカセットセル
〇外部気温に影響を受けない二重構造
〇通信機能とデータ出力も充実
〇姉妹機のUV-VIS可変波長検出器も用意
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報 |
¥750,000 専用セルも製作いたしますので、お気軽にお問い合わせください。 |
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価格帯 | 50万円 ~ 100万円 |
納期 |
お問い合わせください
※受注後 約1.5ヶ月です。 |
型番・ブランド名 | 7660型 |
用途/実績例 | 分析 分取 研究 実験 |
ラインナップ
型番 | 概要 |
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7650型 | UV-VIS可変波長検出器 |
カタログ7660型 紫外可変波長検出器
取扱企業7660型 紫外可変波長検出器
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