株式会社日本オーディオ CR同調型発振器 「LDO-1」
- 最終更新日:2012-09-13 16:32:50.0
- 印刷用ページ
ひずみ計測の基準になる超低歪み率発振器モジュールです。
CR同調型発振器「LDO-1」は、計測の自動化、高速化、高精度化に対応するために開発された超低ひずみ率発振器、超低ひずみ率測定用ハイパスフィル夕、超低ひずみ率バッファーアンプです。これらは高速測定と高精度を追求した製品ながら小型軽量、低価格を特長としています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
基本情報CR同調型発振器 「LDO-1」
【特長】
○無向調方式
→周波数に1フィルタを使用するハイパスフィル夕方式
○周波数の高速切替えが可能
→2/100秒後には安定した出力が得られ、直ちに測定が可能
○超低ひずみ率測定
→中城周波数最適条件では、残留ひずみ率が極めて低い値
○低価格
→超低ひずみ率制定として最高の性能で、しかもローコスト
○20kHz max
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
価格情報 | お問い合わせください。 |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※お問い合わせください。 |
用途/実績例 | ●詳しくはカタログをご覧頂くか、もしくはお問い合わせください。 |
カタログCR同調型発振器 「LDO-1」
取扱企業CR同調型発振器 「LDO-1」
CR同調型発振器 「LDO-1」へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。