アカイ電子工業株式会社 浮遊帯域半導体精製装置
- 最終更新日:2015-03-03 13:38:59.0
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シリコンロッドを浮遊帯域精製、単結晶化及び無転位単結晶化する装置です。
浮遊帯域半導体精製装置はArガス雰囲気中でシリコンロッドを高周波で加熱し、偏析法により浮遊帯域精製、又は単結晶化、又は無転位単結晶化を行う装置です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
基本情報浮遊帯域半導体精製装置
【仕様】
○加熱電源装置として、30KW3MHzの電子管方式の高周波誘導加熱電源を使用
○高周波誘導加熱電源、浮遊帯域精製炉、除震台、総合制御盤、操作盤で装置を構成
○高周波誘導加熱電源の安全回路は(1)過電流(1次側)(2)Ip過電流(3)Ig過電流(4)パネルスイッチ (5)冷却水断(水圧/水量)
○浮遊帯域精製炉の真空到達度は10 -6torrオーダー
○浮遊帯域精製炉のArフローはArガス流量:1~5(L/sec)
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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