松尾電器産業株式会社 温度パワーセンサーの原理
- 最終更新日:2012-05-16 16:54:46.0
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小型低価格で提供を目標に開発されたコントロール型サーモスタットです。
温度パワーセンサーの原理とは、コントローラーとして使用できる高性能バイメタルサーモスタットを小型、低価格で提供することを目標に開発された「コントロール型サーモスタット」。半永久的な寿命を持つシャープな跳躍バネと、材料歪みが生じない平らなバイメタルを組み合わせた上、感度を上げるためにバイメタルを2枚使用しています。小DIFF.サーモスタットの高性能を保証するベリリウム銅のシャープな跳躍バネは極めて小さな応差(0.05m/m位)でON/OFFし、これを温度に換算すると約3deg.に相当します。200万回以上の繰り返し動作にも耐えることができます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
基本情報温度パワーセンサーの原理
【特長】
○コンパクトなクローズドケース
○ディファレンシャルは最小3deg.まで作ることが可能
○コントローラーとしての守備範囲は、かなり広範囲
○機械的寿命は200万回/電気的寿命は定格において10万回、定格の1/2では50万回、1/4では100万回
○価格はディスク型プロテクターサーモスタットの数倍、電子サーモスタットの数分の一
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