UHF帯周波数シンセサイザ　「DTV-2000N（V1）」システックリサーチインク

デジタルTV放送応用を目的に設計・開発された広帯域周波数シンセサイザ

UHF帯周波数シンセサイザ「DTV-2000N（V1）」は、ヨーロッパのデジタルTV規格・DVB-Tの要求性能よりも位相雑音特性が上回り、特にデジタルTV放送応用を目的に設計・開発した最新のUHF(430～900MHz)広帯域のデジタル周波数シンセサイザです。詳しくはカタログをダウンロードしてください。

関連リンク - http://www.systec-r.com/index.shtml

基本情報UHF帯周波数シンセサイザ　「DTV-2000N（V1）」

【特長】
○1MHz のオフセットにおいて-145dBc 以下という非常に低い位相雑音
○1Hz の周波数の分解を達成するために、当社独自の蓄積した技術的な経験により実現
○10MHz の基準信号入力を使用
○1Hz のステップは、DDS によってコントロール
○2 重の位相ロックループ内で高性能な2 つのVCOs を使用
○430～900MHzの広帯域のデジタル周波数シンセサイザ

●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

価格情報	お問い合わせください。
納期	お問い合わせください ※お問い合わせください。
用途／実績例	●詳しくはカタログをご覧頂くか、もしくはお問い合わせください。