バッチ機能搭載で約20,000件のデータ蓄積が可能!
無線内蔵リーダ MAX780BTのご紹介です。
無線Bluetooth Class 2搭載で30mまでの無線通信が可能です。
スマートクレードル1台に対し、最大7台リーダを同時通信可能。
バッチ機能搭載で約20.000件(EAN-13)のデータ蓄積が可能。
詳しくはカタログをダウンロードしてご覧下さい。
基本情報無線内蔵リーダ MAX780BT
【特長】
●無線Bluetooth Class 2搭載で30mまでの無線通信が可能です。
●スマートクレードル1台に対し、最大7台リーダを同時通信可能。
●バッチ機能搭載で約20.000件(EAN-13)のデータ蓄積が可能。
◎「カタログをダウンロード」から仕様等の詳細がご覧いただけます。
ご興味のある方はカタログをダウンロードしてご覧下さい。
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