半導体カーブトレーサ　CS-5000シリーズ岩崎通信機

3300Ｖ耐圧のパワーデバイスのブレークダウン測定に最適。

「半導体カーブトレーサ　CS-5000シリーズ」は、IGBTやMOSFET、トランジスタ、ダイオードなど
各種半導体の特性測定に最適です。
V-Iカーブ観測及び、電圧、電流の印加波形も観測することができます。
測定項目は、最大ピーク電圧:5000V（高電圧モード）、
最大ピーク電流:1500A（CS-5400大電流モード）です。
その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

関連リンク - http://www.iti.iwatsu.co.jp/ja/products/cs/cs5000_…

基本情報半導体カーブトレーサ　CS-5000シリーズ

【特長】
○最大ピーク電圧5,000V（高電圧モード）
○最大ピーク電流1,500A（CS-5400大電流モード）
○全機種LEAKAGEモード搭載（カーソル分解能1pA）
○画面データ保存やセットアップデータ保存可能なUSBポート
○リモードコントロール用、LANインタフェース搭載
○わかりやすい測定画面
→コンフィグレーション画面
→トランジスタのV-I特性例（TRACEモード）
→大電流パルスモード時のVbe・lc波形（WAVEモード）

●その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

価格情報	- 詳細はお問合せ下さい。
納期	お問い合わせください
型番・ブランド名	CS-5000シリーズ
用途／実績例	○お問い合わせください。

カタログ半導体カーブトレーサ　CS-5000シリーズ

取扱企業半導体カーブトレーサ　CS-5000シリーズ

岩崎通信機株式会社

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