ステライト溶着後の両側面と刃先を同時に荒摺し、研磨時間を大幅に短縮。
ステライト溶着後の荒摺研磨は、従来、側研磨機と目立機の2台で行っていましたが、帯鋸ステライト荒摺機「GHS-200」は、これを同時に行い、セット換えの時間ロスを無くしました。側面の角度が調整可能なため、仕上げ研磨が容易になり、側面精度が向上します。詳しくはお問い合わせください。
基本情報帯鋸ステライト荒摺機 「GHS-200」
【特長】
○ステライト溶着後の両側面と刃先を同時に荒摺し、研磨時間を大幅に短縮
○ステライト溶着後の荒摺研磨で、セット換えの時間ロスを無くす
○側面の角度が調整可能なため、仕上げ研磨が容易になり、側面精度が向上
○仕上研磨時の砥石の負荷が減少
○側面及び目立用の仕上げ砥石の消耗が少なくなり、経済性が高まる
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