研削摩耗によるカップ砥石変形を抑える新機構を採用
帯鋸側面研磨機「TE-250N」は、被削材に合わせて側面アサリ角の調整が行え、カップ砥石が刃底から刃先に向かって摺り上げる新機構を採用した研磨方式により、砥石のドレッシング作業がほとんどが不要になり、経済性が向上。アサリ精度を追及しました。詳しくはお問い合わせください。
基本情報帯鋸側面研磨機 「TE-250N」
【特長】
○砥石内側より研削する新機構
○側面アサリ角調整装置
○集塵パイプ装置
○送りスピード及び砥石回転数はインバータ制御
○片アサリ防止用超硬クランプ(特許)
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取扱企業帯鋸側面研磨機 「TE-250N」
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