パウダースプレー装置　ニッカ　K-IIIスプレーニッカ

幅・流れ方向に均一散布が可能です。メンテナンスが容易で、エアースプレーに比較して飛散が少なく、ボタ落ちが発生しにくいです。

ニッカスプレー「Ｋ－III」は、エアーを全く使わずに均一微量散布が可能な
パウダースプレー装置です。
ローラー表面に付着したパウダーを高圧放電により拡散させる方式で、
ローラーの回転で散布量を簡単に調整できます。
「Ｋ－III」は世界中で幅広く使用されており、ラミネート業界を主に約2,000台の
出荷実績があります。
その他詳細はカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

基本情報パウダースプレー装置　ニッカ　K-IIIスプレー

【特長】
○ローラーからのパウダーを線状に落下させる為、幅・流れ方向に均一散布が可能です
○パウダー散布量はローラーの回転数を変化させることでコントロールし、再現性に優れています
○エアースプレーに比較して飛散が少なく、ボタ落ちが発生しにくい
○構造がシンプルな為、メンテナンスが容易です

【仕様】
○ローラー面長
→200～2,000ｍｍ（最大有効散布幅はロール面長―50mm）
○標準ローラー回転数
→0.15～1.87ｒｐｍ

●その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

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型番・ブランド名	K-IIIスプレー
用途／実績例	【実績】 ○世界中で幅広く使用されており、ラミネート業界を主に約2,000台の出荷実績があります。その他詳細はお問い合わせください。