スガイケミー株式会社 【BiRAL 問題解決事例】 ボールベアリング
- 最終更新日:2013-01-29 11:12:50.0
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内部攪拌から守る。熱による劣化が少なく、長期の潤滑が可能。
問題点:
北陸のT社では、高い温度(60℃)高速回転(3,000~4,000r.p.m)で使用するベアリングは2ヶ月毎に交換していました。使用するグリースが回転による発熱で劣化しベアリングの磨耗、破損を引き起こすためです。
解決法:
ビラルNMGは、非石鹸基の耐熱、極圧グリースで回転による発熱を抑えるとともに、熱による劣化が少なく、長期の潤滑が可能となりました。これによりベアリング交換は7ヶ月毎に延びました。
●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
基本情報【BiRAL 問題解決事例】 ボールベアリング
【特徴】
○内部攪拌から守る
○非石鹸基の耐熱、極圧グリース
○回転による発熱を抑える
○熱による劣化が少ない
○長期の潤滑が可能
○ベアリング交換が2ヶ月毎から7ヶ月毎に延びた
【ベアリングの磨耗耐久比較】
○ビラルNMG:7ヵ月後磨耗なし
○O社 No.77:7ヵ月後グリース劣化 磨耗発生
○O社 No.73:4~5ヵ月後グリース劣化 磨耗発生
○E社 No.2:2ヵ月後グリース劣化 磨耗発生 ベアリング交換
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用途/実績例 | 【用途】 ○削岩機、大型電動機等 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。 |
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