株式会社ＭＲＴ光量子計＆波長計『スペクトロメーターあげ波長』

最終更新日：2017-10-17 21:23:03.0
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検査対象を動かすことなく、計測データをそのままPCで確認！余分な機能を省いた本格スペクトロメーターを16万円代で。

スペクトロメーターで測定したいが、検査ＢＯＸを空けると環境が変わってしまう。
製造ラインで使うので、本格的なものまでは必要ない。

そんなご要望に最適なスペクトロメーターのご紹介です。
『あげ波長』は光源の波長分布、PPFD、照度計測、演色評価の全てが１台で可能。
1.5mの防滴ケーブルがついているので、人工気象器内での測定も可能です！

【特長】
◇20万円を下回るローコストを実現！
◇素子には日本製超小型回折格子付きCMOSセンサーを採用！
◇PPFDは、Li-Cor社の最新モデルを使用して、校正！
◇照度(Lx)、波長分布、演習評価等はJQAで校正した基準器で調整！

既にスペクトロメーターをお持ちの方の比較対称や予備機としても、
初めてご購入を検討される方にも最適な製品となっております。
※Linuxのみお持ちの方はWinPCとセットで販売しております。
※ソフト込みの価格です。

●詳細はPDFをダウンロードしてご覧ください。

関連リンク - http://www.mrt-sensor.com/products/hikariryushi/

基本情報光量子計＆波長計『スペクトロメーターあげ波長』

『イージースペクトロメーターあげ波長』

・光量子束密度PPFD、照度(Lx)、波長分布、演習評価がこれ1台
・ Windows PCと USBで接続し(電源不要)、データを保存
・日本製超小型分光器を搭載し、高品質測定を実現
・ Li-Cor製光量子センサーでPPFD校正し、高精度測定を実現
・照度(Lx)や他の項目は、JQA校正の社内基準器で調整
・対応波長は340から780nm
・植物インキュベーター内の照度測定やLED調光に
・食品用光源の色管理に
・透過・吸収モードで農作物の残留農薬の簡易測定に

弊社ＨＰ(ショッピングサイト)から、購入可能です。
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http://www.mrt-sensor.com/onlineshop/

価格情報	165000
価格帯	10万円 ~ 50万円
納期	~ 1週間 ※在庫の有無や数量により、2～3週間かかる場合もございます。
型番・ブランド名	AGH-815V
用途／実績例	・植物実験・光・レーザー研究・照明の演色評価 ●詳細はPDFをダウンロードしてご覧ください。