ウェブハンドリングスペシャリストとして塗る・巻く・剪る技術を提案します
産業機械部門は製紙業界において、紙の付加価値を高めるための設備として1963年にコータ・ラミネータを、更に1970年にスリッタ・ワインダを海外メーカーとの技術提携によりスタートしました。業界の先駆者として国内外を問わず、紙・フィルム業界では高い評価と信頼をいただいております。鉄・非鉄金属業界では、1982年ブリキ用ROCカッタを納入以来、25年以上の長きにわたりご愛顧いただいております。
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基本情報産業機械 鉄・非鉄金属向け加工設備
【特徴】
○塗る
→優れたウェブハンドリング技術で、高速オフマシンコータから
クリーンコータまで、幅広い分野のお客様のニーズにお応えします。
→コータ・ラミネータ
○巻く
→高品質、高性能、高い技術力により、巻取のスペシャリストとして
世界のフィルム業界に貢献しております。
→自動巻き替えワインダとスリッタ
○剪る
→業界の先駆者として国内外を問わず、紙、フィルム、鉄、非鉄金属と
幅広い分野に対応しております。
→シーティングライン
【ラインナップ】
○スパイラルナイフ式ストレートシャーライン
→スパイラルナイフの採用
→長期の安定操業へのカッタ機能設計
○ROC方スクロールシャー
→水平揺動切断の効果
→操業性、保全性への機能設計
○鋼鈑用リコイラ
→高精度サイドトリマによる歩留まり向上と高速安定操業の実現
○高精度サイドトリマ
→ナイフ寿命および切れ味向上への機能設計
○コイル連続送り出し装置
○アルミ箔セパレータ
○アルミ薄・金属スリッタ
○銅箔洗浄ライン
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