株式会社AndTech 化学メーカーのアーリーステージにおける研究テーマの選定と評価
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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Choice of Embryonic R&D Thema for Chemical Companies: Characterization & Innovation
★研究開発期間が10年以上掛かる材料系のアーリーステージにおける研究開発テーマの選定手法について、経営・技術の双方の視点から経験豊富な講師が解説
☆SWOT分析の現代的適用!ブルーオーシャン戦略とBOPマーケティング!
★One To One マーケティングとは?
【会 場】
滝野川会館 303集会室【東京・北区】
日 時
平成25年7月10日(水) 13:00-16:15
基本情報化学メーカーのアーリーステージにおける研究テーマの選定と評価
【第1部 講演主旨】
2010年代に入り、日本の製造業は「六重苦」といわれる厳しい事業環境の中で、次の時代に向けた製品事業開拓を図っている。日本の産業構造が歴史的変化を遂げつつある現代において、研究開発テーマの選定と開発進捗評価とは、極めて重要な位置づけを与えられている。本講では、このような時代に適切に研究開発テーマ設定を行う手法の解説と、前の時代の経験の上に立って構想し、実行するために、必要な思考法についての提案とを行う。
【第2部 講演主旨】
外資系企業のアジアにおける研究開発投資が日本に集中する時代は過ぎた。日本でアーリーステージの研究と取り組み、イノベーションを続ける現在的にアプローチする。
価格情報 |
53550 6月28日まで【早期割引価格】】1社2名まで50,400円(税込、テキスト費用を含む) |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 | 2・3日 |
型番・ブランド名 | S30701 |
用途/実績例 | 第1部 アーリーステージにおける研究開発テーマの選定手法と有望材料の見極め方 【13:00-14:30】 講師:日本エイアンドエル(株) 代表取締役 (同社 新規製品開発グループ統括、高分子学会フェロー) 【キーワード】 1.オープンイノベーション 2.グローカリゼーション 3.リバースイノベーション 第2部 外資系企業におけるアーリーステージの研究開発テーマ選定と儲けを生み出すイノベーションの創出 【14:45-16:15】 講師:バイエルマテリアルサイエンス(株) イノベーションセンター センター長 【キーワード】 1.改良・改善 2.イノベーション 3.テクノロジープラットフォーム |
取扱企業化学メーカーのアーリーステージにおける研究テーマの選定と評価
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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