株式会社ピーエルジー 地中埋設物障害対策 地盤置換工法「コロンブス+」
- 最終更新日:2022-04-10 22:11:51.0
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【地中埋設物障害対策】ガラや既存杭などの地中埋設物があっても対応可能!
【(財)ベターリビングの実験で振動低減の確かさが実証】
【北海道立北方建築総合研究所で断熱・凍上防止効果が実証・評価】
【特許工法】
地盤置換工法「コロンブス+」は、基礎下の重い土を取り除き、そこに軽くて圧縮に強い《ジオフォーム》と置き換えて、軟弱地盤にかかる建物重量を軽減して沈下を抑えます。またコロンブス+工法は、他の地盤改良工法では難しい、ガラや既存杭などの地中埋設物があっても対応可能です。コロンブス+工法に接触するところだけガラを撤去、既存杭もすべて引き抜かず接触する部分だけ撤去すれば問題ありません。
○施工図に従ってプレカットされたジオフォームを搬入しますので、
敷設が容易です。
○不同沈下による基礎および建物の損害を保証します。
10年間・最高5千万円まで。
○公共物件から一般住宅まで全国で4,000件の実績(2020年8月時点)。
○全国に事務所・代理店を展開中。近隣の担当者がご説明に伺います。
○お見積りは無料です。
基本情報地中埋設物障害対策 地盤置換工法「コロンブス+」
【地中埋設物障害対策とは?】
「地中埋設物障害」とは、以前の解体工事で撤去されずに埋没している、基礎やコンクリートブロック、既存杭などです。建築前の地盤調査の時や解体工事の時に、その存在が明らかになります。
他の地盤改良工法では撤去費用が増大したり、そもそも地中埋設物があれば対応ができない場合もあります。コロンブス+工法では、接触するところだけガラ等を撤去すれば対応可能です。
【適用範囲・条件】
○建物重量 6t/m2以下(木造~鉄骨造、RC造3、4階程度まで)
○ベタ基礎であること。
○N値=0でも対応可能
価格情報 |
- お見積りは無料です。お問い合せ下さい。 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | 地盤置換工法 コロンブス+ |
用途/実績例 | 【用途】 ○不同沈下対策 ○地震対策(減震) ○交通・工場機械振動対策 ○液状化対策 ○狭小地で大型機材の搬入が困難な場合 ○地中埋設物障害で杭が打てない場合 ○定期借地で返還時・返還後の杭等の埋設物トラブルを避けたい場合 ○省エネ基礎断熱(凍上防止効果) ○遺跡指定地域で発掘調査を回避したい場合 他の工法で適応が難しい場合など、お困りなことがありましたらお問い合せください。 【実績】 ○一般住宅 ○商業施設 ○保育園・幼稚園 ○公共機関 ○医療・福祉施設 ○工場・事務所 ○集合住宅 など 全国で4,000件の実績(2020年8月時点) その他詳細はお問い合わせください。 |
カタログ地中埋設物障害対策 地盤置換工法「コロンブス+」
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