株式会社HLリニアシステムジャパン 自動調心リニアベアリング（樹脂保持器）
- 最終更新日：2013-07-30 10:20:19.0
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内径が自動調節可能な構造で軸とのスキマが自動的に調整されます
「自動調心リニアベアリング（樹脂保持器）」は内径が自動調節可能な構造で軸とのスキマが自動的に調整されます。スライドは滑らかな上、高負荷容量に適しています。部品材質構成は、外筒、保持器が樹脂（POM）、ボール、プレートがSUJ2となっています。玉列数5～6、内径16～50mm、外径28～80mm、全長37～100mmの製品をラインナップしています。
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
基本情報自動調心リニアベアリング（樹脂保持器）
【特長】
○内径が自動調節可能な構造で軸とのスキマが自動的に調整される
○スライドは滑らかな上、高負荷容量に適している
【仕様】
○部品材質構成
→外筒：樹脂（POM）
→保持器：樹脂（POM）
→ボール：SUJ2
→プレート：SUJ2
○玉列数：5～6
○内径：16～50mm
○外径：28～80mm
○全長：37～100mm
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| 用途／実績例 | 【用途】 ○一般環境から高温・クリーン・食品・医療まで幅広く使用できます。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。 |
取扱企業自動調心リニアベアリング（樹脂保持器）
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リニアベアリング・ボールブッシュの輸出入および販売 リニアシステム機器に関する部品加工
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