医療系ソフト　看護支援システムワイ・エム・シー

病院における業務及び看護業務をシステムで支援します。

わたしたち、株式会社ワイ・エム・シーは、医療現場の声を大切にしながら、導入効果を常に念頭においた医療システム開発を心がけています。また、システムの開発に従事者するものは独創性や判断力が求められます。一人一人が自由な発想が出来るように、新しい技術にチャレンジできる環境作りに力を注いでいます。医療現場のシステム化の目的は、病院における業務支援及び看護業務支援を目的と考え、院内情報を一元管理、看護行為の標準化、看護管理における事務的作業の効率化、転記・重複記録の軽減、病床の有効利用、よりよい医療サービスの提供、病院内情報化の共通基盤となるシステムの提供、既存の医療情報システムとの連携を可能としたシステムの提供を行います。
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関連リンク - http://www.ymc-web.co.jp/

基本情報医療系ソフト　看護支援システム

【特徴】
［病床表示・患者状態］
○病院様の病棟と同一イメージで病床を表示
○患者状態・指示・手術情報の表示
［バイタルデータ管理］
○体温、血圧、ＩＮＯＵＴ情報などケア予定を設定
○ケア実施情報の登録作業を実施
［指示管理］
○ケア、処置、清潔など、実施を入力し、フローシート（検温表・経過記録）に反映
○ワークシート、実施管理の提供（看護指示管理）
［看護計画］
○看護計画により患者の問題点を明確にし看護目標、観察、ケア、指示を立案
○計画サマリは、日々の経過記録よりコピー＆ペーストで簡単に作成が可能
［予診］
○予診セットの作成ができ、柔軟性に富む予診項目の組合せが可能
○転倒転落スコアの自動判定スコアに基き、看護計画の立案が可能
○看護サマリの作成において、各種オーダーデータや医事データの引用ができ、
　サマリ作成作業が軽減
［看護事務管理］
○病棟日誌、管理日誌等が、患者状態や病名等の入力だけで作成可能
○看護度別・年齢別、入院患者情報などの月次、年次集計が可能

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