内容量が9坪～15坪（-50℃）の超低温プレハブ庫のご紹介です
超低温プレハブ庫 KNO-7555Sは、内容量が9坪～15坪（-50℃）、電源が三相200V 50/60Hz、呼称容量が13.4kw、冷凍能力が6.0kw/7.2kw（-50℃）、冷媒が高温側(R-404a)低温側(R-23)、高温側圧縮機が7.4kwスクロール、低温側圧縮機が6.0kwスクロール、制御盤が壁掛型(温度警報・機械警報付き)、冷却器（型式）が天吊型(吹き出しダンパー・吸い込みフード付き)、冷却器（ファンモーター）が200w×3台、冷却器（除霜）が電気ヒーター、冷媒制御が電子膨張弁となります。
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基本情報超低温プレハブ庫 KNO-7555S
【仕様】
○内容量：9坪～15坪（-50℃）
○電源：三相200V 50/60Hz
○呼称容量：13.4kw
○冷凍能力：6.0kw/7.2kw(-50℃)
○冷媒：高温側(R-404a)低温側(R-23)
○高温側圧縮機：7.4kwスクロール
○低温側圧縮機：6.0kwスクロール
○制御盤：壁掛型(温度警報・機械警報付き)
○冷却器（型式）：天吊型(吹き出しダンパー・吸い込みフード付き)
○冷却器（ファンモーター）：200w×3台
○冷却器（除霜）：電気ヒーター
○冷媒制御：電子膨張弁
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