株式会社AndTech ARを用いたウェアラブルデバイス・ディスプレイの最新技術と応用
- 最終更新日：2020-02-13 11:10:09.0
- 印刷用ページ
～超小型化が進むメガネ型スマートデバイス・HMD最新市場と将来展望・導入課題～
★Google Glass (グーグルグラス)などのようなメガネ型スマートグラスのようなディスプレイ・デバイスが登場!
★3D・ARや網膜走査など、様々な方式のいずれが優位性があるのか?
★産業用途から民生用途への展開がますます進む見込み!市場規模は?実用化にはどれくらいのインパクトがあるのか?
★ARメガネを中心にしたウェアラブルデバイスの最新技術動向!長年の課題をきちんと把握する!
★事前内容リクエストサービス実施中! お客様の実務課題の持ち込み大歓迎です!
【会 場】
てくのかわさき 4F 会議室【神奈川・川崎】
【日 時】
平成25年9月27日(金) 11:30-16:00
【講 師】
第1部 VUZIX Corporation ご担当者 様
第2部 新日鉄住金ソリューションズ(株) 技術本部 システム研究開発センター ワークスタイルイノベーションセンター ご担当者 様
基本情報ARを用いたウェアラブルデバイス・ディスプレイの最新技術と応用
ARメガネを中心にしたウェアラブルデバイスの最新技術動向!長年の課題をきちんと把握
| 価格情報 |
57750 9月13日まで【早期割引価格】】1社2名まで54,600円(税込、テキスト費用を含む) |
|---|---|
| 価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
| 納期 | 2・3日 |
| 型番・ブランド名 | S30926 |
| 用途／実績例 | 第1部 進化するメガネ型ディスプレイの現状・求められる機能と今後の展望 【11:30-12:30】 講師:VUZIX Corporation ご担当者 様 【プログラム】 1.なぜメガネ型? 2.Vodeo-Eyewearの先駆者:米国Vuzix社について 3.AR (Augmented Reality)に求められる機能 4.高度なVideo-Game 5.実際の応用での色々な問題点 5-1 構成 5-2 電源、消費電力 5-3 フォーカスと輝度 5-4 長時間使用困難 5-5 価格 6.徐々に進化 7.廉価版登場とその応用 8.ハンズフリー機能 9.これからの応用: 簡易型～本格的AR 10.新たな問題の登場: Security 11.今後望まれる機能とアプリ 12.ビデオによるデモ 【質疑応答 名刺交換】 第2部 ウェアラブルデバイス・ディスプレイにおける技術動向とメガネ型デバイスの最新動向 【13:30-16:00】 (休憩挟む) 講師: 新日鉄住金ソリューションズ(株) |
取扱企業ARを用いたウェアラブルデバイス・ディスプレイの最新技術と応用
-
-
ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
ARを用いたウェアラブルデバイス・ディスプレイの最新技術と応用へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。
