株式会社AndTech リチウムイオン二次電池の電解液添加剤の作用効果、安全性評価
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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☆電解液システムの違いによる電池特性比較からみた電解液添加剤の種類と機能は?
★電解液添加剤による導電率(イオン伝導度)の作用効果
☆電解液添加剤の酸化分解による影響とは?充放電特性の改善方法!
★既存の過充電防止剤の問題点は?
【講 師】
群馬大学大学院 工学研究科 応用化学・生物化学専攻 教授 鳶島真一 氏
【会 場】
東京中央区立産業会館 4F 第2集会室【東京・中央区】
【日 時】平成25年9月24日(火)13:30-16:30
基本情報リチウムイオン二次電池の電解液添加剤の作用効果、安全性評価
【キーワード】
1.電解液添加剤
2.リチウム電池用電解液
3.導電率
4.表面処理
5.安定性
6.難燃性
7.過充電防止剤
価格情報 |
37800 【2名の場合】53,550円⇒ サービス特価 46,200円 (税込、テキスト費用を含む) |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 | 2・3日 |
型番・ブランド名 | S30905 |
用途/実績例 | 【プログラム】 1.はじめに 1.1 電池特性と電解液に要求される特性 1.2 LIB用電解質材料の技術マップ(1) 2.リチウム電池用電解液に要求される基本特性 3.電解液と電池構成材料の相互作用 4.リチウムイオン電池用電解液と添加剤の種類 4.1 電解液システムの違いによる電池特性比較 4.2 電解液添加剤の種類と機能 5.電解液添加剤の作用効果 5.1 電解液添加剤による導電率(イオン伝導度)の作用効果 5.2 電解液添加剤による安定性の作用効果 5.3 負極表面処理添加剤 5.3.1 負極表面処理 5.3.2 高電圧リチウム電池用電解液 5.4 正極表面修飾添加剤 5.4.1 電解液添加剤の酸化分解による影響 5.4.2 充放電特性の改善 5.5 電解液の難燃性 5.6 過充電防止剤 5.6.1 既存の過充電防止剤の問題点 5.6.2 アリルアダマンタンの過充電防止剤特性 5.6.3 設計 6.安全性評価 7.最近の研究動向 8.まとめ 【質疑応答 名刺交換】 |
取扱企業リチウムイオン二次電池の電解液添加剤の作用効果、安全性評価
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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