日本電磁測器株式会社 高速走行型 脱磁装置 インバーター脱磁装置 LX-1200
- 最終更新日:2013-09-13 11:38:53.0
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少ない駆動電力で動作し、スイッチング速度が速く、オン電圧が低い
高速走行型脱磁装置として、ご好評をいただいておりましたMODEL .LX-1000型は主回路部にあたる電力制御素子(GTO)が生産中止となり、これに合せて装置も販売中止となりました。今回新たに発売されましたMODEL .LX-1200は電力制御素子としてIGBT(Insulated,GateBipolar,Transistor)という最新鋭の電力制御素子を用いております。IGBTは少ない駆動電力で動作し、スイッチング速度が速く、オン電圧が低いなど電力変換装置に求められる数々の優れた特性を備えています。
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基本情報高速走行型 脱磁装置 インバーター脱磁装置 LX-1200
【特徴】
○毎分1~120mの高速走行中の脱磁が可能
○直流脱磁により材料の内部迄脱磁効果が及ぶ
○インバーター方式により凡ゆる材料の脱磁に対応可能
○電磁コイルの長さも30m/分の走行で400mm
100m/分の走行で800mmと省スペースで済む
○電源電力も最大100Aで済む省エネルギー型
○内蔵ROMの書換えにより凡ゆる特別条件に対処可能
○新型プロコンパネルにより、凡ゆる条件設定が可能
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