株式会社AndTech 医薬品包装の現状と開封性・視認性・易裂性、評価、規制・規格動向
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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★2017年には900億米ドルに達すると予測される有望な医薬品包装について
市場規模・技術の現状・今後の方向性・必須の規制対応について各講師より解説!
☆現場で起きる、様々な課題に対するユーザー対応の現状を事例を通して解説!
【講 師】
第1部 日本包装専士会 顧問(前会長)
第2部 横浜薬科大学 臨床薬学科 教授
第3部 住友ベークライト(株) 尼崎工場 包装技術センター センター長
第4部 武州製薬(株) 包装部 部長
【会 場】
京華スクウェア ハイテクセンター 2F 第2会議室【東京・中央区】
【日 時】平成25年10月28日(月) 10:00-16:30
基本情報医薬品包装の現状と開封性・視認性・易裂性、評価、規制・規格動向
【講演概要】
日欧米3薬局方の最新動向と現状比較、日本と欧米との相違点、国際調和の進捗状況、使用材料における留意点、及び企業における対応とリスク管理の進め方に関し事例を交えて紹介する。
【講演概要】
少子高齢化社会においては、医薬品を有効に使用するためにユニバーサルデザインのコンセプトを取り入れた薬剤包装やデバイスが必要になってきている。今回、医薬品包装の使用性について開封性、視認性などの一端を紹介する。
【講演概要】
カプセル・錠剤などの医薬品の包装形態として、40年以上に亘りPTP包装が使用されています。近年は製剤の変化に伴い高防湿性の機能性フィルムが要求されるとともに、ユーザーからの要望にも対応する特性および評価技術が望まれており、その一部を紹介します。
【講演概要】
医薬品包装に求められる機能、品質に関して開発段階、製造段階に分けて説明する。特に製造現場でのトラブル事例について紹介する。また、医療事故防止対策で経験した事例に関して説明し、求められる機能、求められなかった機能を説明する。最後に包装に係る最近の回収事例を紹介し、今後の包装設計、資材開発に供したい。
価格情報 |
56700 9/12までのお申込は【早期割引価格:1名または2名の場合】54,600円(税込、テキスト費用を含む) |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 | 2・3日 |
型番・ブランド名 | S31002 |
用途/実績例 | 第1部 医薬品包装の規制・規格(JP、EP、USP)動向と使用材料の留意点 【10:00-11:30】 第2部 医薬品包装の使用性に関する現状と開封性・視認性・易裂性とその評価 【12:15-13:30】 第3部 医薬品包装(PTP包装)用フィルムに要求される特性及び対応技術の動向 【13:45-15:00】 第4部 医薬品包装の種類・規格とその機能性、求められる技術課題(仮題) 【15:15-16:30】 |
取扱企業医薬品包装の現状と開封性・視認性・易裂性、評価、規制・規格動向
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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