株式会社ピーエムティ― 創薬関連装置「タンパク質合成装置(多種類少容量型)」【開発事例】
- 最終更新日:2015-03-20 16:32:23.0
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創薬関連装置「タンパク質合成装置(多種類少容量型)」は、無細胞タンパク質合成技術を使った「多種類少容量型」装置です。
384種類1ウェルあたりの合成量(数十μg)の合成が可能です。
【特徴】
○転写、翻訳まで全自動で実行
○1ウェルあたり精製前約10μg(GFPの場合)の合成能を有し、
一昼夜で384ウェル同時に合成
○重層法:1バッチ(最多384種類)のタンパク質合成可能
○RB法:1バッチ(最多192種類)のタンパク質合成可能
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基本情報創薬関連装置「タンパク質合成装置(多種類少容量型)」【開発事例】
【構成および仕様】
○XYZロボット
○ロボットハンド
○8連分注機(1):(分注量:20〜300μl)
○8連分注機(2):(分注量:1〜20μl)
○チップステージ
○冷却試薬槽(2〜4℃):4種類
○恒温槽(10〜40℃)
○遠心機(回転数:4,800rpm スイング方式)
○上清除去ユニット:上清パッド装着による落下方式
○蓋置場:PCRプレートおよびMTPプレート用
○PCRプレート置場(15℃)
○MTPプレート置場
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