17点を一括測定・同時表示。ソーラーシミュレーターのスゴ腕管理人が登場!!
太陽光を放射させる源流、ソーラーシミュレーターの管理の中で厄介なのが放射強度むらではありませんか?
簡単に17ポイントが測定できる!! ランプの光軸調整時間も短縮できる!! 任意時間変動率も測定できる!! すべて可能にしたのがスゴ腕管理人!!平面光量分布チェッカー(FLDNシリーズ)です。
基本情報平面光量分布チェッカー (FLDNシリーズ)
★ FLDNシリーズの特長
1.JIS C 8912に準拠した、放射強度むら測定と時間変動率測定の2種類の測定が可能です。
2.放射強度むら測定は17ポイントを約1.5秒間隔で自動測定し、同時に液晶画面に測定値
最大値と最小値・放射強度むら(±)・最大・最小のポイントを点滅にて表示します。
3.時間変動率測定はセンターポイントセンサーにより、測定開始から終了まで約1秒間隔で
自動測定し、同時に液晶画面に測定値・測定時間内の最大値と最小値・変動率(±)を表示します。
4.各ポイントセンサーは、専用の高安定・高精度キセノンランプ光源と基準セルにて選別し
センサー単体の波長感度特性を可能な限り均一化しています。
5.タッチパネルによる簡単操作で測定が可能です。
6.長時間使用でも測定データのバラツキを低く抑え、軽量化を図るため、測定部の筐体は
放熱特性に優れたアルミ製で製作しています。
7.測定ポイント数は最大25ポイントまで追加可能です。
価格帯 | 50万円 ~ 100万円 |
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納期 |
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※受注生産ですが、できる限りお客様のご要望にお応えさせて頂きます。 |
型番・ブランド名 | FLDNシリーズ・Twinkle |
用途/実績例 | ★ 用途と関連分野 ・ 量産ライン・研究・開発用ソーラーシミュレーターの管理 ・ ソーラーシミュレーター以外の均一照射光源装置の管理 |
カタログ平面光量分布チェッカー (FLDNシリーズ)
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