エアーフリクションシャフト「TAF DRIVE SERIES」東伸

新登場！！スリッターのリーディングカンパニー東伸が提案する巻取革命！

東伸NEWエアーフリクションシャフト「TAF DRIVE SERIES」が、スリッターの常識を変えます。
使用エアーを2系統化し、巻取張力とコアチャックの制御圧を分離することにより、
従来コアチャック力確保のために存在した張力レンジリミットが無くなりました。
さらに摩擦材の材質と配置の最適化により、業界最大クラスの張力レンジを精度良く実現することで、
極薄のものから厚物製品まで、また、すべりやすいもの、伸びやすいものなど、
あらゆる素材を高品質に巻き取ることができます。

【特長】
○薄い！伸びやすい！厚い！
○メンテナンス周期6,000時間
→本体素材や把持機構を見直し、メンテナンス周期を大幅改善
○巻取製品の品質を向上
→ラグ休止機構で紙粉の発生を抑えてモジュール掛かり数も調整可能
○東伸標準スリッターをはじめ、各種スリッターに標準装備

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

関連リンク - http://www.cstoshin.co.jp/toshin_pro/topics_taf.ht…

基本情報エアーフリクションシャフト「TAF DRIVE SERIES」

【基本仕様】
○型式：TAF19／TAF25／TAF38
○対応コア内径(mm)：76.2±0.5（3”）
○モジュール幅(mm)：19／25／38
○巻取保証幅(mm)：38／50／76
○エアー系統：2
○φ92最低張力(N/m)：30／30／50
○φ500最高張力(N/m)：110／170／240
○スライダー：あり
○ラグ休止：あり

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