株式会社ピーエスアイ PoEリブート機能とスケジュール管理機能搭載のPoEスイッチ
- 最終更新日:2015-01-14 17:20:36.0
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PoEスイッチが内蔵する24時間毎の1週間分のスケジュールを設定することにより、PoE受電する装置の電源を制御することができます。省エネ時代に合わせて、無線APやIPカメラ、IP電話などで監視業務とかかわりのない機器ならば、オフィスが休みになる時間はセキュリティ向上のためにも電源を切っておくことがCO2削減に繋がると思います。
また、PoE電力で動作する機器が抱える問題・・・それは正常であるのに偶発的にフリーズしてしまったことで通信または制御不能に陥ってしまった機器のために、電源入れ直しの作業で現地へ行かなくてはならないサポートエンジニアのコストもばかにならないと思います。受電装置の死活監視を行うことにより、フリーズした機器はスイッチ側で自動的に再起動をかけることができますので、そのような事態は極力減少するはずです。
基本情報PoEリブート機能とスケジュール管理機能搭載のPoEスイッチ
・8ポート10/100/1000BASE-T+2ポート100/1000SFPまたはRJ-45コンボ構成の管理機能搭載PoEスイッチ「SM8TAT2DPA」
コンボ構成とは:SFPとRJ-45のいずれかのポートが使用出来る組合せで動作するポートのことです。つまり、8ポート以外に2ポートのRJ-45ポートがあるので、最大10ポート使用可能(PoEは8ポートのみ)な場合と、RJ-45およびSFPを1ポートずつ使用すること、およびSFPを2ポート使用することの3種類の組み合わせが可能です。
・24ポート10/100/1000Base-T+4ポート1G/10G SFP管理機能搭載PoEスイッチ「SM24TAT4XA」(標準価格\276,000)
15.4W PoE給電の場合は24ポートすべて使用可能です。なお、30Wクラスの同時使用は最大12ポートになります。SFPポートは10Gまたは1Gの自動認識でオープンスロットの提供になります。
価格情報 |
118000 SM8TAT2DPAの標準価格になります。 |
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価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
納期 |
~ 1ヶ月 ※数量によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。 |
型番・ブランド名 | トランジションネットワークス社 |
用途/実績例 | ・PoEスケジューリング機能は、Windows7、8.1以降でも動作可能な別の扱いやすいソフトウェアでの管理も可能となっています。 ・IPまたはWebカメラのフリーズが最も多発しやすいと考えられますので、屋内の監視カメラをWebカメラに変更して運用しているケースで求められます。 |
詳細情報PoEリブート機能とスケジュール管理機能搭載のPoEスイッチ
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SM24TAT4XA
24ポート10/100/1000Base-T+4ポート1G/10G SFPプラス管理機能付PoEスイッチ
カタログPoEリブート機能とスケジュール管理機能搭載のPoEスイッチ
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