株式会社AndTech 車載熱交換器の基礎・小型化効率向上と次世代自動車の空調・熱回収
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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エンジン冷却/空調系/モータ・インバータ冷却系/駆動用電池用の熱交換器!
【会 場】
東京中央区立産業会館 4F 第2集会室【東京・中央区】
【日 時】
2015年3月27日(金) 13:30-16:30
【講 師】
カルソニックカンセイ(株) 環境技術開発グループ 原 潤一郎 氏
基本情報車載熱交換器の基礎・小型化効率向上と次世代自動車の空調・熱回収
【講演主旨】
欧州流ダウンサイジングとは,どうして日本のターボ車は消えたか?,どうして復活したか?本当の目的は?燃料電池自動車の構造は?,目的は?,将来性は?駆動源と自動車の変化による熱交換器の役割の変化とは?
価格情報 |
43200 2月13日以降のお申込は46,440円(税込、テキスト費用を含む) |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 | 2・3日 |
型番・ブランド名 | S50324 |
用途/実績例 | 【プログラム】 1.地球環境からのインパクト 2.駆動源変遷 3.自動車を取り巻く環境変化 3-1 WLTP 燃費規制 3-2 エミッション規制 4.自動車に使われる熱交換器 4-1 エンジン冷却系に使用される熱交換器 4-2 空調系に使用される熱交換器 4-3 モータ,インバータ冷却系に使用される熱交換器 4-4 駆動用電池用に使用される熱交換器 5.熱交換器の変遷と設計要求 5-1 従来技術からの変遷 … 室内スペースとの兼ね合いにおける小型,軽量化 (低コスト化、システム構成の変化への対応,冷媒の変化) ~ HVAC(生産の変遷) 5-2 今後の方向性と設計要求(強度・構造等) 5-3 駆動源と自動車の変化による熱交換器の役割の変化(HEV,EV、FCV) 5-4 規制による熱交換器の変遷 6.今後の課題とまとめ |
取扱企業車載熱交換器の基礎・小型化効率向上と次世代自動車の空調・熱回収
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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