株式会社AndTech コンクリート/セメント材料・化学混和剤の基礎と耐久性・作用機構
- 最終更新日:2015-02-09 13:36:32.0
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【会 場】
東京中央区立産業会館 4F 第4集会室【東京都・中央区】
【日 時】
2015年3月31日(火) 13:20-16:30
【講 師】
第1部 東京工業大学 大学院理工学研究科 材料工学専攻 教授 工学博士 坂井 悦郎 氏(技術士(化学))
第2部 BASFジャパン(株) 建設化学品事業部 混和剤開発グループリーダー
基本情報コンクリート/セメント材料・化学混和剤の基礎と耐久性・作用機構
★コンクリート/セメント材料・化学混和剤について、事例を交えて、基礎と
メカニズム、市場に求められる特性、今後の展開について易しく解説!
★低炭素化セメントコンクリートと関連した化学混和剤の開発!
★凍結・溶解耐性の向上、流動性改善、コンクリートのフレッシュ性状維持、収縮低減対策といった市場ニーズも把握!
価格情報 |
46440 3月17日以降のお申込は49,680円(税込、テキスト費用を含む) |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 | 2・3日 |
型番・ブランド名 | S50304 |
用途/実績例 | 第1部 化学混和剤を利用したコンクリート・セメント材料技術の 基礎と物性評価、高機能化設計のポイント、研究動向 ●講師:東京工業大学 大学院理工学研究科 教授 坂井 悦郎 氏 1.コンクリート・セメント材料技術の基礎 2.遅延剤による生コンスラッジのリサイクルシステム 2-1 遅延剤 2-2 生コンスラッジのリサイクルシステムとその事例 2-3 混合セメント材料 3.低炭素型セメントと分散剤 3-1 低炭素型セメントとその材料 3-2 分散剤の最適化 3-3 使用例 4.高耐久性コンクリート用分散剤における非吸着高分子の作用 4-1 超高耐久セメント系材料とその耐久性評価 4-2 新たな分散剤の開発 4-3 低水粉体比における分散剤の作用機構 4-4 耐久性評価 5.おわりに【質疑応答 名刺交換】 第2部 コンクリート用化学混和剤の 種類と技術的特徴、適用例、市場動向 ●講師:BASFジャパン(株)建設化学品事業部 混和剤開発グループリーダー |
取扱企業コンクリート/セメント材料・化学混和剤の基礎と耐久性・作用機構
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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